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2006年11月24日 (金)

11/19 ツバメ合宿2日目: 松崎→安良里

Pict7771朝6時半頃に一番に起き出して、松崎港のまわりを1時間くらい散歩しました。まだ雨は降っていなくてラッキーです。そう寒くもないし、風も穏やか。砂浜の波打ち際を歩き、弁天島を一周して、ツバメに戻る頃にはすっかり明るくなりました。

Pict7776朝食はもちろんおじやです。何杯もおかわりしながら、今日どうするかの相談です。意外に朝の天気は落ち着いていますが、天気予報では9時頃から一日中弱雨、駿河湾対岸の御前崎では2.5後4mの波で荒れてきそうです。防波堤に登って水平線を双眼鏡で眺めると、沖の方ではかなり波があるようにも見えますが、東風なので、伊豆西海岸の岸沿いに進めばそれほどは吹かないと思われます。

Pict7775はたして小さなお子さん連れの天文台・Minnowさん一家に、安良里までの帰路、ツバメに乗船していただいて良いものかどうか、微妙なところです。松崎の宿に泊まっている天文台さんに電話して、たぶん雨で濡れるだろうこと、だんだん荒れてくるだろうけど、安良里までの1~2時間は、まだそれほどひどくはならないだろうこと、乗船をお勧めはしないけど、乗船したいのを駄目と断るほどではないことを伝え、家族会議でどうするか決めていただくことにしました。

いずれにせよ9時半頃までにツバメが停泊している岸壁に来るとのことで、それまでの間、ツバメ泊の4人は、松崎の街を散歩することにしました。

Pict7790松崎はこじんまりしてますが、なかなか面白いところです。ナマコ壁の古い家、この辺りではこの高さまで津波が来るかもしれないという警告が書いてある電柱、超ミニチュアだけどちゃんと切れるらしい刃物がずらりと並んだお店、「電蓄」なんて書いてある古い看板・・・、歩くといろいろなヘェーと言うものが見つかります。

そろそろツバメに戻らないとと急いでいるところでカヌーショップを発見。中をのぞいていたら、若いおにいさん2人に入れ入れと手招きされ、このあたりでシーカヤックに良い場所とか聞いているうちに盛り上がってしまいました。からっぽのツバメに着いた天文台さんから電話があったので、大人も子供も楽しめる「魚の博物館」がある港そばの小さなホテルで待ち合わせることにして、お店の人からじっくりいろいろと聞きました。

来年の夏のイベントが1つ決定です(笑)。このお店の方のガイドで、シーカヤックの基本的なことをまず習った後、海岸沿いに洞窟なども含めて探検して、夜暗くなってからは、夜光虫ツァーです。

天文台・Minnowさん一家と合流し、家族会議の結果を聞くと、一も二も無く乗船するとのこと(^^)で、10時ちょっと過ぎに安良里に向けて出港しました。Mくんは舵も握り、Tちゃんも酔ったりすることなく途中で眠って、それなりに楽しんでいたようで良かったです。

Pict7797またトローリングしましたが、やはり魚はかかりませんでした。こんな天気の日でも、田子島にはたくさんの釣り人が捨て置きされています。彼らは魚が釣れているのでしょうか?

最初は風が無かったし、最後は良い風も吹いていましたが、無理はできないので、最後まで機走で帰りました。ほぼ全員が上下レインウェアを身に着けてカラフル、というか黄色系が多かったですが、雨も本格的に降り出す前に、11時半頃安良里に無事に入港しました。

昼食はツバメの船内に8人が座って(でも窮屈なこともなく)、ホットドッグ、パスタスープ、パン等をいただいて、天文台・Minnowさん一家はバスで帰るために13時頃出発、残りも14時過ぎに安良里港を出発しました。

天気:曇後雨
風向:東
風力:1→2

2006年11月22日 (水)

11/18 ツバメ合宿1日目: 安良里→松崎

日曜は雨の予報でしたが、土曜は何とか天気がもちそうなので、11月でもう寒いけどツバメ合宿を決行です。KIKIさん(ツバメ初乗船)、航海士、COOTは、最寄駅を朝7時半に出発し、11時頃に安良里港に到着し、O船長と合流しました。

Pict7737今日の目的地は1~2時間で行ける松崎なので、ゆっくり昼食を食べて、ブイにびっしり付いているムール貝を夕食用に航海士が採ってから、12時半に出航しました。港を出ると、先々月・先月はもやで見えなかった富士山が、期待に応えて姿を現してくれました。

ツバメでは、なぜかいつも目的地は風上にあるというジンクスがあります。今回も、松崎のある南の方から弱々しい風が吹いています。機走で真っ直ぐ南に向かうとメンスルがバタバタとシバーするので、メンスルが風をはらむくらいに斜めの方向にツバメを向けて、風下に向かって間切りながらの機帆走となりました。

Pict7745なので、いつまで経っても、安良里港外にある田子島の近くをウロウロしながら、田子島やその周辺の岩に捨て置きされた釣り人達を眺めていました。ちょうど渡し舟が釣り人を救助、じゃなくて迎えに来たところを見たのですが、船の船首にタイヤの防舷物をたくさんぶらさげて、前進微速にしたままそれを岩に押し付けるようにしている間に、人が岩から船に乗り込んでいて、なかなかうまく出来ているものだなあと思いました。

ツバメでも何か釣れないかなと期待して、トローリングのタックルを船尾の両側から2本流しましたが、今回は残念ながら釣果なし。

松崎に近づくにつれ山が低くなり東風が吹きぬけるようになって少し風が出てきたので、エンジンを切ってジブを上げ、ツバメ初乗船のKIKIさんに、静かな帆走を楽しんだり、舵取りを経験していただくことができて良かったです。

家を出て安良里に向かう間は晴れ、航海中は曇りでまずまずだった天気は、松崎に入港する頃には気温も下がってかなり寒くなり、気にならないほどですが雨も時々パラパラとしてきました。

Pict775015時半頃に松崎港に着岸。セールを片付けたり夕食の下準備をした後、温泉が17時までなので先にお風呂にすることにしました。港に面して堂々と建っている旧プリンスホテル(現在は伊藤園ホテル、写真右)の隣に新しく建ったホテル(写真中央)の最上階の展望風呂です。ちょっと高いけど、景色は抜群でした。

ツバメに戻ると、電車・バスで松崎までやってきた天文台さん・Minnowさん・Mくん・Tちゃん一家が到着していて、まずは、安良里港で採ってきたムール貝の海水茹でを船内で一緒にいただきました。子供達も貝の味が気に入ったようです。

次に、船長差し入れの“くさや”の登場です。これは、去年の夏のツバメ合宿で大島に行った時に私は初体験した食べ物で、とっても臭いのですが、一度食べるとやみつきになってしまい、また大島に行った時にはぜひ食べたいものだと思っていました。それが松崎で食べられるとは感激!

Pict7755船室より風下側になるコックピットの床で魚をあぶっていたのですが、なぜか逆流する風があるのか、臭いがたまらないと言って船室から外に飛び出して来る人もいます。まあまあ、おいしいんだからもうちょっとガマン、ガマン。

やっぱり臭いがスゴイらしいドリアン羊羹なるものの話をKIKIさんから聞きながら“くさや”をていねいにあぶって、ようやく出来上がり。ビールを飲みながらこれを手で裂いて食べるのがおいしいんだ、これが。でも、しばらく後まで指先が臭くなります(笑)。味は、さすがに大島で“くさや”製造元から直接買ったものと一度真空パックになって流通したものの差はありましたが、懐かしい味でした。

Pict7766Minnowさん一家は宿で食事が出るので一旦お別れし、ツバメ宿泊組4人は、夕食に海鮮+新鮮自給野菜たっぷりポカポカ暖っか鍋をたらふくいただきました。それとご飯粒が立っていていかにもおいしそうに炊けたご飯。明日の朝食のおじやも楽しみです。

秋の夜長でしたが、話もはずみ、23時近くなってから、ポカポカの寝袋にもぐりこんで、お休みなさい!

天気:曇
風向:南→東
風力:1

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