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2008年6月16日 (月)

6/15 第2回フライフィッシング教室(座学編)

今日は都内のARCメンバーの自宅に集まって、フライフィッシング体験の本番前に、中川さんから座学レクチャーをしていただきました。

P6151704じゃーん、中川さんがこの日のために巻いてくださったフライのセットを一人一箱受け取りました。す、素晴らしい! こんなにたくさんのフライを作るのは大変だったことと思います。申し訳ないけど本当にありがとうございました。左下のが"Coch y Bonddhu"というフライで、これはフライフィッシングが好きだったランサムが、自分の小帆船の1つにつけた名前で、その小帆船がスカラブ号のモデルとなったものです。

P6151702次に、やはり今日の座学のために用意してくださった2本の紐を使って、釣糸同士を結んでつなげるやり方を練習しました。意外なことに、ここではヨットでもよく使うエイトノットを使います。絵を見ながらその通りに紐を動かして結ぶやり方より、U型にした紐を指先にかけてくるりとねじってから片方を輪に通すちょっとスマートな結び方もあるようでした。

P6151703こちらは釣糸をフライに結ぶやり方です。写真の紐は撚れてしまって分かりにくいですが、4回ねじって2回輪に通すだけなので、見かけよりも簡単かも。

P6151707最後に、実際にフライを作る体験をしました。「アリ」を模したフライを作ります。専用の器具にまず釣り針をしっかりはさんで固定して、それに黒いを糸を巻きながらアリのくびれた胴体を作ります。

P6151710次にくびれたところに鳥の羽を巻いて、足と羽根の代わりにします。これは、フライを水に浮かせる役割もにないます。接着剤を針の先で塗って、最後にちょっとした道具を使って糸を結んで固定して出来上がり! これで本当に魚が釣れたら嬉しいなあ。

1つのフライにしても、出来るだけ本物に似せて作ることに価値を置く人もいれば、あり合わせの材料で作ったものでも釣れることに価値を置く人もいるそうで、それぞれが自分のこだわりを持ってフライを作れるのが面白いと思いました。

再来週は、いよいよ山梨県の湖と係留でフライフィッシングの本番です。まあ、最初から釣れはしないだろうけど、釣れるかもしれないところでロッドを振るのは楽しみです。

2008年6月 1日 (日)

6/1 第1回フライフィッシング教室(陸上編)

P6011681カラッと晴れた気持ちの良い春の日曜日に、多摩川の河原で、フライフィッシングの初体験をしました。と言っても、まず今日のところは、草地でキャスティングの練習です。

生徒は私も含めて全くの素人が7名、先生は中川さん。最初にロッド(釣竿)を組み立てて、リールを付けて、ライン(釣り糸)をセットするやり方を教わりました。ラインの太さや素材が意外でした。最初は細く、だんだんと太くなっています。手に持っても滑らず、とても丈夫そうです。

P6011695_2いよいよロッドを前後に振ってみます。ラインの重さでラインが延びていくのが、なるほどなあという感じでした。テレビとかで見ていて、どうしてあんなにやたらと振り回しているのだろうと不思議に思っていたのですが、ようやく納得しました。うまくロッドを振れると、後ろにもビュッ、前にもビュッとラインが真っ直ぐのびて、それを何度か繰り返して練習するうちに目指す場所の近くにラインの先を持って行くことができるようになるわけです。

もちろん初めてなのでなかなかそうは行かず、ヘニャヘニャと目の前に延びきらないラインがとぐろを巻くように落ちてくるし、時々顔もはたかれたり、身体やロッドに巻きついたりもします。

手首のスナップは使ってはいけなくて、肘の関節を曲げ伸ばししてキャスティングをするそうです。どうしても手首が曲がってしまうので、先生にロッドの根元を腕にひもでしばられてしまいました(笑)。でもそうした方が確かにラインが真っ直ぐのびるようになりました。

P6011691しばし、お茶とおやつで休憩。フライフィッシング7つ道具(7つ以上、たっくさんありました)を中川さんに見せてもらいます。フライを作る道具や、機能的なベストや、面白いものがたくさんありました。自分で作ったフライで初めて魚が釣れると、もう抜けられないくらいはまってしまうそうです。

今度は、目印になるものを地面に置いて、そこにめがけてキャスティングする練習です。ラインがまっすぐのびてからラインの先から(あるいは全体が?)フワッと水面(地面)に落ちると良いらしいのですが、手前の方からラインが地面に落ち始めてラインの先(針が付く所)はどうしても最後に落ちてしまいやすいです。何度も何度もロッドを振って、ある程度うまく出来るようになったかと思うと、また元に戻ったり、なかなか奥が深いです。

次回は、いよいよ川か湖に行って、実際に魚が釣れるかもしれないところで第2回フライフィッシング教室をすることになりました。とっても楽しみです。

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