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2008年11月 3日 (月)

11/3 涸沼キャンプ3日目

Pb032476 キャンプ3日目の朝は、ちゃんといつものように6時には起きて、日の出を眺めたり、コーヒーを沸かして湖を眺めながら飲んで、のんびりとしました。こういう時間が大好きです。

炭火をおこして、もちを焼いて、昨晩の残りの豚汁をあたためて、朝食も時間をかけてのんびり。

ところが、今日は曇天で気温も上がりそうにないせいか、朝食後にARC以外の方々はどんどん撤収を始めてしまいました。ヨットも艤装を解いてしまい、今日は乗れないみたいです。

Pb032484 我が家は、航海士がオオバンを見たいと言うので、ベックフット号でまたまた川まで行ってきました。今年早々に手首を骨折したりで、実は今シーズン航海士がベックフット号に乗るのはこれが始めてです。川でお目当てのオオバンにも出会えたし、キャンプ場に戻る途中の浅瀬では、黒鳥の親子を見かけました。

キャンプ場に戻ると、天文台さん・Minnowさんご一家は、カナディアンカヌーに乗っていましたが、他はもうほとんど撤収されていて、結局午前中には皆さんいなくなってしまい、お昼をキャンプ場で食べて午後までいたのはARC組だけでした。

にぎやかな大勢のキャンプも、秋のひっそりしたキャンプも楽しめて、天気にも恵まれた3日間で、大満足です。ヨット、カヤック三昧できたし、また来年もこんなキャンプが出来たら嬉しいです。中川さん、ありがとうございました!

2008年11月 2日 (日)

11/2 涸沼キャンプ2日目

夜の冷込みが厳しくてちょっと寒かったせいか、キャンプなのに珍しく8時頃まで寝坊していました。コーヒーとパン、スープの朝食を済ませて、まずはベックフット号で湖に出ました。

Pb022440 昨日はシングルカヤックでくるくる回転していたNPさんが、今朝はまっすぐに昨日の河口を目指しています。私もまず河口まで行って、川には入らずに、そこから反時計回りに涸沼の湖岸を辿ってみることにしました。

水鳥がたくさんいる所に近づくと、まだかなり距離があるのにやっぱり飛び去ってしまいます。すっごいたくさんの群れが次々と飛び立って、空が一面鳥だらけになって、鳥の編隊飛行がいろんな形を空に描いていました。

所々に、岸沿いに泳いで来る魚を一網打尽に獲るような網が仕掛けられていたり、クルーザーが1隻だけ繋がれているヨットハーバーがあったりしましたが、特に他に見るものもなく、やっぱり川を探検する方が面白そうでした。

Pb022444 ベックフット号と同じ型のカヤックの2人組と湖上で出会い、微風を受けてゆっくり進むディンギーに近寄り、船同士で戯れて遊ぶのはランサムの世界そのものです。気温もぐんぐん上がって暖かくなって、最高の天気になってきました。

Pb022447 これなら沈しても大丈夫そうだけど、ヨットに乗る前にお昼の時間です。ダッチオーブンの蓋の裏側でハンバーグを焼いて作るハンバーガーがなぜか周囲の注目を集めていて、おいしく&おいしそうにいただきました。

Pb022445 食後はまずディンギーです。昨日はシーマーティンに乗ったので、今日はシーホッパーに乗ります。時々良い風が吹くとヒールしながら気持ち良く走りますが、おおむね微風でした。2隻のヨットで湖上を好きなように走り、近づいたり離れたり、追いかけたり追いかけられたり、これもまたランサムの世界でした。

Pb022454 午後の後半は、今日から参加の天文台さん・Minnowさんご一家の乗ったカナディアンカヌー、小4の男の子が乗ったシングルカヤック、私のベックフット号の艦隊でまたまた河口を目指しました。

川に入り、ノーフォーク気分を味わったところで、カナディアンカヌーはキャンプに戻り、カヤック2艇はさらに上流を目指します。結局2番目の橋まで漕いで行って、橋の裏側に住んでいるハトの数を数えてからUターンしました。キャンプに戻ったのは16時を少し過ぎた頃で、今日も一日たっぷり水の上で過ごせて満足です。

Pb022464 今夜は30名近くの大キャンプなので、夕食は各グループで作ります。ARC組は、ダッチオーブンで作ったマーマレードチキンをメインに、豚汁と、ご飯で、どれもおいしかったです。

2008年11月 1日 (土)

11/1 涸沼キャンプ1日目

「日本のノーフォーク」やイグルー造りイベントでお世話になっている中川さんから、「カヌー、ディンギー、ダッチオーブンの大人のキャンプをしようと言う企画があります。」とのお知らせをいただき、11/1〜3の天気の良い3連休に茨城県の涸沼で、そんな魅力的なキャンプに参加してきました。

Pb012406 土曜日のお昼頃にキャンプ場に着くと、もうNPさんはディンギーに乗っていました。かなりの風が吹いていましたが、これでも少しおさまってきたのでようやく乗れるようになったそうです。沈しそうな風だし泳ぐには水が冷た過ぎるので、まずは私はベックフット号(我が家の折りたたみ式カヤック)で、第2回「日本のノーフォーク」イベントで下った涸沼川が涸沼に注ぎ込む河口を目指すことにします。

2人乗り用に組み立てたベックフット号に1人で乗ったので、斜めから風を受けると船首がすぐ風下に流されてしまいます。涸沼の上流側は水深30センチ以下の浅瀬が広がっていて、パドルが湖底に当たります。その辺りはたくさんの水鳥がいましたが、まだそれほど近づかない内に皆飛び立ってしまいました。

Pb012410 川に入ると、すっかりノーフォーク気分です。オオバンもたくさんいます。前のイベントの時に「スピーディ号」と呼んだ何かの残骸から少し上流に、前は気づかなかった掘割を発見しました。両側に立てられた竹竿の間の狭い水路に入って行くと、奥には隠すようにつながれたボートと水門がありました。Uターンするスペースはないので、そのまま後ろ向きに漕いで川に戻ります。

Pb012413 さらに上流に向かい、1つ目の橋をくぐってしばらくで、これも前は気づかなかった支流を発見。普通にパドリングできるぎりぎりの狭さの水路がずーっと続いていて、ここも探検気分が盛り上がります。

Pb012417 だんだん狭くなってくる水路を行けるところまで行って、すっかり満足して湖に戻りました。手前にはオオバンたち、その向こうの浅瀬にはまたたくさんの水鳥が戻ってきています。

Pb012419 風もおさまったので、午後の後半は私もディンギーに乗りました。物足りないくらいの風になってましたが、久しぶりに乗る最初はこれくらいの方が気楽です。日が暮れる頃まで乗って、キャンプ初日から充実した船遊びを楽しめました。

Pb012423 暗くなる前にテントを張って、夕食は中川さんが用意してくださったチキンと野菜の蒸焼きと中華おこわのダッチオーブン料理にサンマの炭火焼です。私もサンマ用の大根おろしを大量に作ってお手伝い。

Pb012432 かなり寒くなってきた中、どれもおいしくいただきました。キャンプテーブルに古いテントのフライシートをかぶせて、下に炭火を置いた即席こたつを囲んで皆で座ってのおしゃべりが楽しかったです。でもちょっと熱過ぎ。翌朝、テーブルの天板が変形しちゃっていました。

「日本のノーフォーク」イベントでおなじみのカナディアンカヌーでの湖上夜間航海に、中川さんに目印のランタンを持たされて、NPさんと出かけました。空は天の川が見えるくらいなので真っ暗な方が星も良く見えるのですが、岸からは、ランタンを灯したカヌーが水の上を滑っていくのを見るのはきっと幻想的なことでしょう。カヌーに乗りながら岸からも見てみたいと思いました。

Pb012436 風もほとんどなく満点の星の下、どこまでもどこまでも漕いでいけそうな気分です。また河口まで行って、川も少し登って、昼間に探検した掘割まで行ってみました。夜の掘割はとっても不気味です。竹竿の上の方に何かぶらさがっていたり、行けるところまで行った先にはゴム手袋がニュッと竹竿の先に刺さっていたり、まるで肝試しでした(笑)。

夜のカヌーもすっかり満足してキャンプ場に戻る途中、ランタンが燃料切れで火が消えてしまいました。それでも湖上は意外に明るく、天の川のところだけは満点の星だけど、天の川の川岸?は、街灯りなのかボヤーッと明るくて星もあまり出ていません。これだけの明るさがあれば、第1回「日本のノーフォーク」イベントで下った涸沼から海の河口までの川もいつか夜間航海で下ってみたいと思いました。

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