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2009年11月 3日 (火)

10/31-11/1 涸沼ハロウィーンキャンプ

Pa315321 とっても楽しかった去年の涸沼キャンプが、恒例?の「O'Kashiraキャンプ」として、今年も実現しました。「日本のノーフォーク」茨城県の涸沼の湖畔で、ヨット、カヌー、カヤック乗り放題の、自由気ままなキャンプです。ARCからはNPさん、航海士、COOTが参加しました。

5時起き、540出発、東名経由にしたのが間違いで首都高の渋滞にはまってしまいましたが、9時前に現地近くのスーパーに到着。駐車場で本を読みながら9時半の開店を待って地元の新鮮な野菜やお昼を買い出ししてから10時過ぎに涸沼湖畔のキャンプ場に到着しました。

Pa315323 既にお頭もNPさんも到着していて、湖畔にはヨットが2艇並んでいます。我が家は今回は久しぶりにファミリーキャンプ用の大型テントを建てて、ベックフット号も組み立て、まずはお昼です。

Pa315339 スモーカーを組み立てて、チキンと玉子の薫製を作りながら、お昼は、炭火で焼いたカマス、おにぎり、パンにスープ。使う炭は、今年の初めに自分たちで焼いた炭です。

Pa315326 強い風が吹いているので、ヨットを出すのはためらわれ、まずはヨット部の方のご指導で艤装を教わりました。簡単にする場合はこうだけど、レースの時にはこうする、といういろいろな細かい工夫を教えていただき、とってもためになりました。

Pa315333 そのうちに、風も多少はおさまってきたというか、沈(チン=転覆)覚悟で待ちきれずというか、皆、ヨットやカヤックで湖上に出て行きます。私もまずはベックフット号で出航。

Pa315334 今回のヨットはシーホッパーとレーザーです。あっちこっちで沈しては、起き上がってまた走り出しています。ベックフット号で風と波の様子を感じた後、岸に戻って私もシーホッパーに乗って出ました。

キャンプ場の近くの水面は風がゆるいのですが、ちょっと沖に出すと強い風が吹いています。NPさんのレーザーが風の強い所で沈して、なかなか起き上がれないので、私のシーホッパーにヨット部の方も乗って、救助に向かいます。2人乗って船首が重くなったせいか、ジャブジャブと水がデッキを越えて入って来て、シーホッパーも水船状態です。

私の腕では強い風の中を近寄れないので、ヨット部のEさんに舵を代わり、湖面を漂っていたセーリンググラブを拾って、船尾側から近寄ったレーザーにEさんが乗り移り、NPさんは水中からシーホッパーに乗り込みます。ランサムの物語の「死と栄光」号の海難救助みたいでした。この季節、まだ水温は高いので、しばらく水につかっていても寒くはなかったそうです。

Pa315340 Pa315346 風がおさまった夕方、ベックフット号で湖の上流の涸沼川を目指しました。キャンプ場から河口までが20分弱、オオバンを見かけながら川を遡り、最初の橋をくぐって、左手の狭い支流を行けるところまで行くのに河口から25分。

Pa315347 Pa315349 川岸で船の手入れをしているおじさんから「釣り?」と聞かれましたが「ただ漕いでるだけです」としか答えようがありませんでした(笑)。

Pa315356 Pa315365 もう暗くなる頃にキャンプ場に漕ぎ戻ると、遠くからでもハロウィーンのカボチャのランタンのJackがオレンジ色に良く光って見えました。

Pa315357 Pa315368 Jackに見守られながら、チキンのスモーク、チキンライス、サラダ、差し入れの焼き鳥、干物の炭火焼、焼肉、パンプキンパイ、ビール、ワイン、NPさん差し入れのチーズ&クラッカー、オリーブ、・・・と豪華な晩餐となりました。

ハロウィーンの変装をした子供達がやって来たのでお菓子を振る舞い、お頭のラテン音楽のパーカッション用の様々な楽器が出て来て、皆で演奏をしようとしますが、誰1人才能が無いことが直に明らかになり(^^;・・・

Pa315373 Pa315376 とどめは体長80cm以上のスズキ。他のキャンパーが釣り上げたのを子供達がもらって、航海士がさばいて、大きな切り身が24切れ分も取れました。さすがにこれは食べきれないので、翌朝用です。

まだまだ盛りだくさんのキャンプは続きます・・・

Pa315377 Pa315379 真っ暗な中、Jackをカナディアンカヌーの舳先に付けて、湖上に漕ぎ出して、ハロウィーンらしい不気味な夜間航海を演出します。

Pa315385 湖面に不気味に漂うオレンジの笑顔がシュールでした。

Pb015388Pb015389_2 翌朝、冷込みも無く良い天気です。昨晩のスズキをスキレットに並べて炭火で焼いて、豚汁にご飯も炊いて、差し入れのサラダもいただいての朝食。ベテランのキャンパーぞろいで、食事は各グループで用意することになっているので、お互いに交換する料理がどれもおいしくて、毎食毎食、充実してお腹いっぱいになります。

午前中、カヤックに少し乗って、レーザーに乗ろうと思ったら風がまた強くなってきたのでこれは来年のお楽しみにして、我が家はお昼前にキャンプを撤収しました。

Pb015397 Pb015398 昨晩の差し入れの干物がおいしかったので、大洗にあるそのお店に寄って、海鮮市場でハマグリ、ホタテ、エビの浜焼きや鯛だしのラーメンをお昼に食べて、帰りは渋滞もなく17時前に帰宅しました。

またまた充実した楽しいキャンプとなり、お頭、海の大学、TKO、支援隊の皆さん、ありがとうございました!

2009年11月 2日 (月)

10/25 ヤマネコ号ヨットレース観戦

Pa255261 毎月第4日曜日に内浦湾で行われているヨット(クルーザー)のレースをヤマネコ号から見学しました。ARCからの参加者は、サグレスさん、Titmouseさん、真昼のふくろうさん、とーこさん、航海士、COOTの6人です。

Pa255262 5時起きで沼津港の丸天で朝食をたっぷり食べて、9時に静浦漁港に着くと、既に大勢ヤマネコ号に乗船して、出港準備中でした。ヤマネコ号には、新たに横帆のフォアトプスルを取付けるためのヤードが2本取付けられています。船尾のダビットには、小帆船が吊るされています。どちらも今回は使わないけど、今後のヤマネコ号イベントで大活躍しそうで楽しみ、楽しみ。

Pa255263 定刻9時半に出航。ヨットレースがスタートする10時半までの間、続々と集まって来るクルーザーの邪魔をしないように、内浦湾の奥の方で何度もタックを繰り返します。

Pa255267 スタートラインは、大久保の鼻と淡島の灯台との見通し線です。その東側にそろったクルーザーは、スタート前にジブを降ろして、スピンネーカーを上げ、一斉に風下に向かってレースをスタートしました。ヤマネコ号もレース艇を追って風下に進路を向けます。

Pa255268 色とりどりのスピンがきれいです。ランサマイトの知り合いが乗っている艇のスピンの色をあらかじめ聞いておいたのですが、双眼鏡で見ると、なかなか良い位置に付けているようです。頑張れ〜!

Pa255269 一息ついたところで、ヤマネコ号のデッキでは、シャンパンで乾杯します。レース艇は、スピンを降ろして風下マークを回り、沼津港の方に向かっているようです。もう遠くて、応援している艇もどれだか分からなくなってしまいました。

Pa255273 ヤマネコ号はレース艇を追いかけるのは止めて、進路を反転し、クローズホールドで風上に戻ります。5回タックして、以前スカンジナビア号が係留されていた入り江まで戻り、浮き桟橋に係留して、山源でお昼にしました。

Pa255274 Pa255278 食後、出航前にフォアマストに登って、ヤードのフットラインに乗ってみたり、ヤードをそばからじっくり眺めたりしました。ここに横帆を張るのが楽しみです。

Pa255284 午前中は上げなかったアッパーステイスルを午後は上げて、7枚帆で帆走しました。今回は十数名乗っているので、各帆に2人ずつ付いて、一斉にタックしてみました。その様子を動画に撮ってみましたが、ジブシートを張り替えている様子とかが写っていなくてよく分からないですね(^^;。

20091025route 今回のヨットレースに参加したある艇の航跡が青、ヤマネコ号の午前の航跡が緑、午後が赤です。ヨットレースのフィニッシュラインは、多比漁港の白灯台と対岸の赤灯台との見通し線でした。

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