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2010年7月29日 (木)

7/25 遠泳大会ボランティア

P7257973パンプキン争奪マラソンスイミング大会」という遠泳大会のボランティアをしてきました。

Photo_3 三浦半島の東海岸で、沖の岩の島を往復する1kmコースと、島から先はビーチ沿いに泳いでまた戻ってくる5kmコースを、数百名の老若男女が泳ぐ大会で、今年は10年目となるそうです。

P7257984 スイマーの安全を守るために、14隻の監視船、20名のライフセーバー、60隻のカヤックが、海上から監視・支援・救助を行ないます。

P7257970 海上サポートのボランティアには、前もってパンフレットが送られてきて、安全を確保するための体制・運営・実施方法などを理解した上で参加するようになっていました。ボランティアと言えども、安全を守るのは自分たち一人一人にかかっているのだと感じました。さすがに10年の経験の積み重ねがあります。

P7257985 5kmコースに挑む勇者たち。スタート前の心身の準備をする静かな緊張が伝わってきます。

P7257986 スタート直後は、まだ大勢が固まって泳いでいますが、だんだんと速い人、遅い人の差がついてきて、列がどんどん伸びていきます。

P7257990そうすると、カヤック1艇で見守るべきスイマー達の範囲も大きくなってくるので、キョロキョロしながら、コースをはずれる人がいると、そばまで漕いでいって、「もっと右ですよ」などと声をかけることになります。

P7257992 最後の方はスイマー達も疲れているので、何度声をかけてもコースをはずれる人もいて、ほとんど付きっきりになってしまうこともありました。近づきすぎて接触してしまうこともあり、なかなか難しかったです。

真夏の炎天下ながら、海の上は気持ちよく、普段は特に縁のない遠泳という世界に触れることができて、良い経験をさせてもらいました。

お誘いいただいたビール艦長さん、一緒にボランティアしたNPさん、ありがとうございました!

7/24 護衛艦「はるゆき」見学

P7247939 帆船サグレスを見た後、近くで一般公開していた海上自衛隊の護衛艦「はるゆき」も見学しました。

P7247941 まず目を引いたのは、ずらーっと並んだ国際旗旒信号の旗。

後は、装備されている武器を1つ1つ見ていきました。全体の印象としては、いろいろな用途の武器が、ポツンポツンと、一通り取り揃えてあるんだなという感じです。

私は武器オタクではないですが、護衛艦を見学するのはたぶん初めてだったので、以下は、備忘録がわりの写真です。

高性能20mm機関砲 (Phalanx, CIWS)

P7247945

対潜ロケット (ASROC)

P7247949

76mm速射砲

P7247950

対艦ミサイル (Harpoon)

P7247951v

対潜魚雷

P7247952_2

対空ミサイル (NATO Sea Sparrow)

P7247953

艦尾甲板には折りたたみ式のヘリコプター

P7247955

この操縦席に座らせてもらうことができました。たっくさんの計器・スイッチが並んでいますが、「極力触らないでください」とのことでした。

P7247960

P7247962_2

2010年7月27日 (火)

7/24 ポルトガルの帆船「サグレス号」見学

P7247899v_4 ポルトガル海軍の帆船「サグレス号」が横浜に初入港し、一般公開されるのを、ARCの仲間たちと見に行きました。

3本マストバークで、帆は全部で23枚。ちなみにバークとは、最後尾のマストのみ縦帆で他のマストは横帆の帆船で、日本丸や海王丸もバークです。サグレス号もそうですが、航海練習船にはバーク型が多いのかな?

P7247907_2 まず目を引いたのが、3連の舵輪。ピカピカに真鍮が磨かれていて美しいです。舵をどちらに何度向けたかを示す目盛があって、左舷にBB、右舷にEBと書いてあります。P7247906x 英語だとポートとスターボードですが、サグレス号は元々ドイツで造られたので、ドイツ語の左舷・右舷の略とのことでした。船員の方が何と発音していたか忘れたので、家に帰ってドイツ語の左舷・右舷を調べてみたら、Backbord(BBで納得)とSteuerbord(どうしてEB?)でした。

P7247910 舵輪にはドイツ語で何か書いてあります。3人寄れば文殊の知恵で解読を試みましたが、分かったのは写真の部分の"Gott mit Uns"「神は我らと共に」。

P7247905 P7247927 2枚のトプスルだけ展帆してありました。サグレスの横帆には、テンプル騎士団のポルトガルでの生き残りである「キリスト騎士団」の赤い十字のシンボルが誇らしげに描かれています。

P7247935 Pict3334 船首像は、キリスト騎士団の団長でもあったエンリケ航海王子です。右の写真は、2005年1月に大阪の「なにわの海の時空館」を訪れた際に、展示されていたサグレスの船首像です。取り外された像だけをアップで見るとオジサンっぽい(笑)ですが、帆船に取り付けられた姿は凛々しくて、サグレス号に似合っていました。

サグレスは、1月にポルトガルを発って、ホーン岬を回り、ハワイから横浜にやって来て、この後は、種子島、長崎に帰港し、12月にポルトガルに戻る、11ヶ月間の世界一周航海をしているそうです。下士官の1人を皆で質問攻めにして、いろいろなことが聞けて楽しかったです。ホーン岬を回ったポルトガルの帆船は近年では初めてのことらしく、「ケープホーナー」なんですね! と皆で称えて、一緒に記念撮影をしました。

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