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2010年11月23日 (火)

11/20午後 横利根閘門をカヌーで通過

Pb209063 静かな川辺での、のんびりポカポカの昼食タイムを、チーズケーキのデザートで締めくくり、13時過ぎに横利根川カヌーツーリングの後半に向けて出発しました。(前半はこちら

Dsc02306 Dsc02307 川を横切るように網が張ってあるところがありました。どんな魚を獲るのでしょう? 川岸の番人小屋みたいなところにいたおじさんに声をかけたカヌーもあったけど「聞こえないよ〜」とのことで、分からずじまいでした。

Dsc02310 Dsc02320 船や川岸から釣りをしている人もたくさんいます。これまでに何度かカヌーイベントをやってきて、その進化を最も感じたのは、釣り人を出来るだけ邪魔しないように、皆がカヌーを操ってコース取りをしていったことでした。

Dsc02311 Dsc02319 4年半前の第1回「日本のノーフォーク」イベントでは、釣り針をひっかけてしまって「ごめんなさ〜い」と叫びながら、カヌーなのに右に左に間切って進んでいたのがウソのようです。

Dsc02321Dsc02326 1時間ほど漕いで、最後の橋をくぐり、ゴールの横利根閘門が見えてきました。歴史と風格を感じさせて本当に格好いいロックです。

Dsc02334 Dsc02324_2 水門の前に全カヌーが集まって記念写真を撮った後、ジャンケンに勝った我が家が、閉まっている門を開けるための緑のロープを引っ張ります。他の艇は、水門の前でそれぞれのカメラを構えています。

ピンポン、ピンポンと音が鳴りながら、ゆっくりと、水門が開いていきます。ARCのために門が開いているという事実に感激。赤レンガの壁の上で、大きな歯車が回っているのも見えます。2重の水門の手前側が最初に開き始め、ちょっと遅れて奥側の水門も開き始めました。

Dsc02337 Img_0583 信号が青になって、もう1つの水門とにはさまれた水路にカヌーで進入します。入って来た横利根川側の水門を閉め、出て行く利根川側の水門を開けるためのスイッチの緑のロープを引きます。カヌーからでは立ち上がらないと手が届きません。

Dsc02345 入ってきた水門が締まり始めました。すっかり閉まった後、水位の調整が自動的に行われます。カヌーに乗っていて水面が上下するのを体感できる程ではないけれど、岸の木の構造物を見ていた人は、確かに数十cm水面が上がったのを確認できたそうです。次は、出て行く水門が開くのを待ちます。

Dsc02347 Img_0605 利根川側の2重の水門も開き始めました。内側の水門がすっかり開いた後、外側の水門も開き始め、利根川への水路が目の前に延びて行きます。

Img_0613 Dsc02359 すっかり開いて信号が青になり、横利根閘門を皆で通り抜けました。でもまだこれで終わりではありません。最後に出てきた水門を閉じなくてはいけません。「通船完了」のロープを引いて、水門が閉まります。

Img_0614 Dsc02372 そこから利根川へは開き放しのもう1つの水門がありますが、そこを抜けて横利根閘門を振り返ってみました。カヌーを川から上げて、記念写真を撮って、水門運河体験イベントが無事終わりました。

Dsc02380 風が無く、天候に恵まれて、カヌーの漕ぎ手にとっては予想よりもずっと楽なイベントになりました。でも、イベント場所へのカヌーの運搬や、ツーリング中のサポートなど、お頭と支援隊の皆さんには、大変お世話になり、ありがとうございました。おかげ様で、カヌー初心者にとっても楽しく安全に川とロックを体験することができました。

他にもこの辺りでロックをカヌーで通過できるところや、後もう少し水路をつなげれば北関東から江戸まで船で物資を輸送できたのにという「後少し」のところをカヌーをかついで越えてみるイベントなど、まだまだ楽しめそうです。引き続き、よろしくお願いいたします!

(涸沼キャンプに続く

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コメント

私は回を重ねても進化してなくて今でも間切って進む自信があります(爆)。そういう心配のないところでのんびり漕ぐのがいいな。

皆が進化(スキルアップ)したおかげでコース取りも良くなったみたいに書きましたが、実際のところは、今回は風が無かったのが最大の要因じゃないかと思っています。
風があるとないとでは、あんなにも大違いがあるとはビックリでした。今回カヌーはほぼ初めてだったMinnowさんも楽勝だったようです。
でも、結果的にそうだったけど、フタを開けてみないと風がどの程度かは分からないので、それを見込んで計画を立てるわけにもいかないのが難しいところです。

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