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2010年11月26日 (金)

11/26-27 京都で紅葉狩り

青蓮院門跡のライトアップです。
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いよいよ、メインイベントの東福寺に入ります。
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通天橋を渡りました。
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清水寺の舞台です。
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嵐山の渡月橋は、午後は逆光で山の紅葉がきれいに見えず、残念。
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渡月橋から桂川を上流に歩いたら、渓谷風で、いい感じです。
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2010年11月23日 (火)

11/21 涸沼キャンプでヨット&カヌー

Img_0616 それほど寒くならず、7時頃起床しました。秋のキャンプは、寒さ対策さえしておけば、人も少なく静かで広々として、虫や汗とも縁のない、とても快適なものです。

Pb219082 でも、夏はありがたい木陰にテーブルを並べたのは、葉っぱが落ちてくる秋には、ふさわしくなかったかも。せっかく日が照っているのに、何でわざわざ日陰で食べているんだと、お頭にも笑われました。

Pb219083 Pb219085 朝食を済ませて、ヨットに乗る準備をします。デッキや船底を洗い、セールにバテンを入れて、マストを立て、ブームを取り付け、艤装します。年に1〜2度するかしないかなので、毎回どうやるのだったか忘れたことを思い出しつつ、何度もやり直しながらの艤装です。

Dsc02393 シーマーティンとシーホッパーの2艇の準備が出来上がる頃には、日も高くなり気温も上がり、水の上に出ても大丈夫なくらい暖かくなりました。

Dsc02409_2 まずは、シーマーティンに、元ヨット部のモミ君と、ヨット初挑戦のビール艦長が乗って出発します。お2人は、ドライスーツとウェットスーツを着ているので、どんなに沈しても大丈夫。

Pb219094 もう1艇には、Minnowさんと元ヨット部で毎回涸沼キャンプではヨットのご指導をしていただける支援隊のEさんが乗って出発。こちらは特別な服装ではないので、絶対に沈はしたくないところです。

Pb219097_3 Pb219100 私はベックフット号を出して、2艇を追いかけます。最初は風が弱くてカヤックの方が早かったですが、だんだん良い風が吹き出して、置いていかれました。

Pb219107 戻ってきたシーマーティンに、今度はNPさんと私で乗って、湖に出ました。今日はいつもと違う、ヨット遊びには理想的な向きの風が吹いていて、浅瀬や竹竿や漁網などを気にせずに、広々とした水面で思う存分セーリングできます。タックを繰り返して湖の下の方に向かい、帰路は斜め後ろからの追い風で、ジャイブもタックもしないまま最後にキャンプ場の岸に着けられる風向きだったので、沈することもなく帆走を楽しめました。

Pb219112 次は、ARC代表モミ君と、支援隊代表Eさんの、元ヨット部2人によるヨットレースです。12:10過ぎに、スタートラインを決めて、正式にスタート。風上に向かい、遠くにかろうじて見えるブイを回って、追い風で戻ってきて、最初のスタートラインがゴールラインです。

Pb219115 途中までビール艦長とNPさんがカヤック2艇で追いかけてヨットレースを見物しています。レースの方は、ヒールする艇からハイクアウトしていて格好いいです。

Pb219120 最初に戻ってきたのは、シーホッパーのモミ君でした。ARC組の勝ち〜! でも実は、2つの艇の性能の差が大きいので、最初のジャンケンで(これも延々とアイコが続いて、なかなか勝負がつかなかったのですが)、モミ君が勝ってシーホッパーを選んだ時点で、ほぼ勝負が見えていたようです。

Pb219131 お焼きと豚汁のお昼を食べた後、午後も、ヨット、カナディアンカヌー、カヤックに、各自が思い思いで乗って楽しみました。

Pb219130 Pb219132 ビール艦長は、沈起こしを習った後、1人でヨットに乗って練習しました。ヨットは今日初めてなのに、素晴らしいチャレンジ精神です。何度も沈しましたが、すぐに艇を起こすことができて、さすがにベテランのカヤック乗りだけあって、水には慣れています。

Pb219133_2 その様子をカヤックで観に行くのも楽しいです。こういう事が、自由にできるようになるなんて、やはり「日本のノーフォーク」イベントの進化を感じました。今回のキャンプには、カヤック乗りのビール艦長、ヨット乗り&登山家のモミ君というアウトドア仲間も増えて、今後がますます楽しみです。

それを象徴するような素敵なハプニングが起きました。果敢に1人でヨットに乗ったMinnowさんが、普通の服のまま、とうとう沈したのです。

Pb219136 ベックフット号で出ていた私は、「あっ、ヤバ」と言いながら、急いで現場に向かいます。カナディアンカヌーで出ていた天文台さんとM君も、ご家族の救助に向かいます。シングルカヤックで出ていたNPさんも親友の救助に向かいます。

もう1つのヨットに1人で乗っていたビール艦長に声をかけて、急いで岸に戻ってもらい、ヨット部のEさんに救助に来ていただくようにします。今日初めてヨットに乗ったばかりなのに、それをやってのけたビール艦長さん、素晴らしいです。

現場に近づき、声をかけると、意外にも特に寒くはないとのこと。センターボードに乗って体重をかけて艇を起こすことは出来なさそうなので、Eさんの救助が来るまで船首につかまったまま待つことにします。

Pb219138 Pb219141 すぐにビール艦長の艇にEさんが乗ってやって来ました。カヤックからNPさんと私が見守る中、走るヨットで倒れたヨットに近づき、Eさんが水に濡れずに乗り移るタイミングを見計らいます。

Pb219142 Eさんは無事に乗り移り、1人残されたビール艦長に、また走る方のヨットの操作がまかされますが、何と言っても今日乗ったばかり。そのまま横で沈をして、立ってるヨットと倒れたヨットが入れ替わりました。でもビール艦長は、すぐにヨットを起こします。

Pb219143 Minnowさんも無事に艇に引き上げられて、すぐに岸に戻るのかと思いきや、またEさんと一緒にそのまましばらくセーリングを楽しんでいました。いやー、スゴイです。

おかげ様で、印象深く、充実した、素晴らしいキャンプになりました。

Pb219149 Pb219155 その後も時間いっぱいまで、水の上で、ヨット、カヌー、カヤックを楽しみます。

こちらは、ビール艦長が、カヤックでロールするところです。

Dsc02419 Dsc02424 湖が夕陽に染まり、月明かりに照らされる頃まで、たっぷり遊んだ充実したキャンプでした。

楽しい、素晴らしい仲間の皆さん、ありがとうございました!

11/20夜 涸沼キャンプへ

横利根川カヌーツーリング(午前、午後)を無事に終えて、キャンプ組は涸沼に車4台で移動し、すっかり暗くなった17時過ぎに到着しました。それぞれのカーナビが選んだ道を走って現地集合したのですが、皆が違う道を来たみたいなのがおかしかったです。

Pb209073 Pb209074 さっそくテントを張り、炭をおこし、火鍋とBBQの夕食です。辛い火鍋で身体が温まるし、イカを焼いてその肝につけながら食べたのもおいしかったです。

炭火を丸く囲むように皆で座って、食べたり飲んだりしゃべったり。さすがにこの季節なので、他にキャンパーはいなくて、気兼ねなくキャンプの夜を楽しめました。

寝る前に、カナディアンカヌー2艇にMinnowさん、NPさん、モミくん(仮称)、COOTで乗って、夜間航海に出かけました。iPhoneのGPSとマップで場所と方向を確認しながら、涸沼川が涸沼に流れこむ河口を目指します。静かな水の上を弱い向かい風に吹かれながら漕ぎ進めます。ほとんど満月なので空が明るくて、満点の星というわけにはいきませんでしたが、冬の星座が雲のない空に広がっています。

無事に川の入り口を見つけ、左岸(右側)のアシ原沿いに漕ぎのぼり、第2回「日本のノーフォーク」イベントでここをカヌーで下った時に「スピーディ号」と名付けた廃船(船じゃなさそうだけど)を過ぎ、小さな枝水路の入り口まで来ました。

Pb209077 Pb209078 両側に竹竿がささっている狭い水路に乗り入れていくのは、ちょっとした肝試しです。薄くモヤがかかっていて、とってもシュールな光景。水路の最後の竹竿の上には、な、なんと…(次に行く方のネタバレにならないように伏せておきます。)

思ったほど寒くもなく、水門運河に始まった充実した1日を終え、1時頃就寝となりました。

続く

11/20午後 横利根閘門をカヌーで通過

Pb209063 静かな川辺での、のんびりポカポカの昼食タイムを、チーズケーキのデザートで締めくくり、13時過ぎに横利根川カヌーツーリングの後半に向けて出発しました。(前半はこちら

Dsc02306 Dsc02307 川を横切るように網が張ってあるところがありました。どんな魚を獲るのでしょう? 川岸の番人小屋みたいなところにいたおじさんに声をかけたカヌーもあったけど「聞こえないよ〜」とのことで、分からずじまいでした。

Dsc02310 Dsc02320 船や川岸から釣りをしている人もたくさんいます。これまでに何度かカヌーイベントをやってきて、その進化を最も感じたのは、釣り人を出来るだけ邪魔しないように、皆がカヌーを操ってコース取りをしていったことでした。

Dsc02311 Dsc02319 4年半前の第1回「日本のノーフォーク」イベントでは、釣り針をひっかけてしまって「ごめんなさ〜い」と叫びながら、カヌーなのに右に左に間切って進んでいたのがウソのようです。

Dsc02321Dsc02326 1時間ほど漕いで、最後の橋をくぐり、ゴールの横利根閘門が見えてきました。歴史と風格を感じさせて本当に格好いいロックです。

Dsc02334 Dsc02324_2 水門の前に全カヌーが集まって記念写真を撮った後、ジャンケンに勝った我が家が、閉まっている門を開けるための緑のロープを引っ張ります。他の艇は、水門の前でそれぞれのカメラを構えています。

ピンポン、ピンポンと音が鳴りながら、ゆっくりと、水門が開いていきます。ARCのために門が開いているという事実に感激。赤レンガの壁の上で、大きな歯車が回っているのも見えます。2重の水門の手前側が最初に開き始め、ちょっと遅れて奥側の水門も開き始めました。

Dsc02337 Img_0583 信号が青になって、もう1つの水門とにはさまれた水路にカヌーで進入します。入って来た横利根川側の水門を閉め、出て行く利根川側の水門を開けるためのスイッチの緑のロープを引きます。カヌーからでは立ち上がらないと手が届きません。

Dsc02345 入ってきた水門が締まり始めました。すっかり閉まった後、水位の調整が自動的に行われます。カヌーに乗っていて水面が上下するのを体感できる程ではないけれど、岸の木の構造物を見ていた人は、確かに数十cm水面が上がったのを確認できたそうです。次は、出て行く水門が開くのを待ちます。

Dsc02347 Img_0605 利根川側の2重の水門も開き始めました。内側の水門がすっかり開いた後、外側の水門も開き始め、利根川への水路が目の前に延びて行きます。

Img_0613 Dsc02359 すっかり開いて信号が青になり、横利根閘門を皆で通り抜けました。でもまだこれで終わりではありません。最後に出てきた水門を閉じなくてはいけません。「通船完了」のロープを引いて、水門が閉まります。

Img_0614 Dsc02372 そこから利根川へは開き放しのもう1つの水門がありますが、そこを抜けて横利根閘門を振り返ってみました。カヌーを川から上げて、記念写真を撮って、水門運河体験イベントが無事終わりました。

Dsc02380 風が無く、天候に恵まれて、カヌーの漕ぎ手にとっては予想よりもずっと楽なイベントになりました。でも、イベント場所へのカヌーの運搬や、ツーリング中のサポートなど、お頭と支援隊の皆さんには、大変お世話になり、ありがとうございました。おかげ様で、カヌー初心者にとっても楽しく安全に川とロックを体験することができました。

他にもこの辺りでロックをカヌーで通過できるところや、後もう少し水路をつなげれば北関東から江戸まで船で物資を輸送できたのにという「後少し」のところをカヌーをかついで越えてみるイベントなど、まだまだ楽しめそうです。引き続き、よろしくお願いいたします!

(涸沼キャンプに続く

2010年11月22日 (月)

11/20午前 カヌーで横利根川へ

ヨーロッパの河川や運河ではよくある閘門(こうもん、英語ではロック)は、水位の異なる河川や運河、水路の間で船を上下させるための装置(ウィキペディア)です。『海へ出るつもりじゃなかった』の22章「外国の港で」の冒頭でも、鬼号が、水先案内人の指示で水門のある運河を通過して、フラッシングの内港に入っていきます。ロックを操作して水門運河を通過するのにずっと憧れていたのですが、何とそれを日本で体験してしまおうというのが今回のイベントです。

Dsc02205 Yokotonelockroute 場所は、日本のノーフォーク、茨城県の水郷地帯です。霞ヶ浦の南東端から流れ出している常陸利根川を出発し、約8kmほどある横利根川を通り、利根川に抜けるコースの最後には、本場ヨーロッパにも負けない風格のあるロック「横利根閘門」があります。

Dsc02213 Dsc02235 ここに9時半に集合し、一部の車を残してカヌーも人も出発点まで移動。出発前にお頭からカヌーのレクチャーを受けます。

Dsc02256 準備が整った総勢13名が、カナディアンカヌー5艇とカヤック2艇に以下のように分乗して10:50に出発しました。

  • お頭+四本モミ2世(仮称)
  • 支援隊のTさん+Minnowさん
  • 海洋大のミーブさん(シングルカヤック)
  • ビール艦長+HEARTYさん
  • アスリートさん+お子さん達
  • どりすけさん+真昼のふくろうさん
  • COOT+erica航海士(フォールディングカヤック)

Dsc02217 常陸利根川の岸辺にはアシが茂っていて、オオバン(coot)もたくさんいます。(横利根川に入った後は、一羽も見かけませんでした。)

Pb209057 Dsc02271 横利根川への入り口のロックは、開き放しで、大きな船も入って行きます。そこへ我々も進入。いよいよカヌーツーリングの始まりです。

Dsc02278_2 天気予報ではずっと「時々雨」だったのが、直前に好転し、風もなく、暖かく、晴れて、とっても気持ち良いカヌー日和になりました。今回も晴れ男・晴れ女のパワー絶大です。(自分がそうだと思っている人が複数いそうでしたが)

Dsc02291 若い男女がたくさん乗っていてにぎやかそうなマーゴレッタ号とすれ違う時には、拡声器でエールもいただきました。

Dsc02298 あまり巨象号には似ていないけど、一応、屋形船もありました。

Dsc02297 川岸を艦隊と一緒に歩く支援隊のCさん。車で先回りして昼食に良い場所などを探したり、いろいろとサポートしてくださいました。ありがとうございました!

Dsc02303 枝水路への小さな水門が所々にあり、中をのぞいて探検してみたくなる誘惑を抑えます。

Dsc02304 最初の橋をくぐって数分で、お昼の休憩場所です。出発して1時間ちょっと漕いだだけなのに、もう全行程の約半分を来ました。風が無かったおかげが大きいと思いますが、第1回のカヌーイベントと距離的には大差ないのに、今回はとっても楽です。カヌー初心者や体力に自信が無かった方も含め、皆、余裕で、もっと漕ぎたそうな様子でした。

Dsc02305 Img_0570 カヌーをロープでつないで岸に着け、のんびりと歓談しながらお昼にしました。ARCイベント初参加で、現役高校山岳部のモミ君の山の話、山岳部の試合の話などが楽しかったです。

続く

11/13-14 ツバメ合宿:松崎

Dsc02174 1年ちょっとぶりのツバメ合宿です。今年は2月に船底のペンキ塗り替えをして以来、エンジンの冷却水パイプのトラブルでずっと乗れなかったのですが、ようやく問題も解決して、久しぶりにツバメで海に出ました。

201011tsubameroute 201011tsubamespeed お昼を食べてからの出発で、日も短いので、行き先はおなじみの松崎です。全然寒くないし、おだやかな南南西の風で存分にセーリングできました。松崎に近づくと風が落ちてきたので最後は機走でアプローチ。(往路の航跡は青線)

なんと岸壁の一番海寄りのところで、3隻もの船を解体中でした。

松崎での新発見やミステリーは、航海士のブログ(その1その2)でどうぞ。

Pb149056 翌日の帰路は、残念ながら無風のため、全部機走して安良里まで戻りました。(帰路の航跡は緑線)

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