フォト
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年8月20日 (土)

8/20 ベトナム戦争関連施設の見学

Dsc04374 ベトナム最後の日、朝食は、ホテル横の屋台でフォーを、別の屋台でアイスコーヒーをいただきました。

Dsc04381 Dsc04383 8時発のクチ・トンネル半日ツァー、航海士は既に見ているので、私一人で参加しました。クチという所は、ベトナム人が、アメリカ兵相手に戦うために、迷路のような狭いトンネルを掘って、そこで生活もしていた場所です。

Dsc04397 Dsc04414 ぞっとするようなワナの数々を見たり、実際のトンネルを中腰で、時には四つん這いで、通り抜ける体験が出来ました。

Dsc04422 Dsc04433 ホーチミンに戻って、戦争証跡博物館という所も訪れました。庭には戦車や戦闘機が展示してあります。建物の中は、アメリカ軍はこんなに悪いことをしたというトーンで、拷問や枯葉剤やナパーム弾などに関する展示がしてあります。直視できないような写真も多々ありました。

16時頃にホテルに戻り、ちょっと一息中。後は、最後の夕食とパッキングです。21時にホテルを出て、日曜の朝成田着の予定です。

あっ、またスコールが降り出しました。日も照っているのに。窓から見下ろすと、歩行者やバイクの人が慌てて避難したりカッパを来たりしています。ベトナムだな〜。

8/19 メコンデルタ探検

P8190850 Dsc04345a メコンデルタの島でのホームステイの朝、ニワトリやガチョウの賑やかな声で目覚めました。午前中は、もっぱらハンモックでまったり。2〜3才の人懐こい男の子もハンモックに上がりこんできて、しばらくiPhoneをいじって遊びました。

P8190851 P8190853 ドラゴンフルーツがなっている木が庭にあって、一番熟れているのを1つもがせてもらい、採れたての新鮮な果肉をいただきました。

P8190857 P8190858 島人がヤシの実を採っているところを見学。まだこの木は低いところに実があるから楽です。

P8190895 P8190899 昼食後は、島を後にして、またツァー客と一緒にメコンデルタの見どころを巡ります。圧巻はジャングルツァー。

P8190904

他には、ココナッツキャンディ工場見学、伝統音楽、フルーツの試食などのツァーらしいところもありました。

P8190914 P8190918 ホーチミンに戻り、また同じホテルにチェックインして、夕食はまたまた屋台で貝焼き+サイゴンビール。途中で急にスコールが降ってきたけど、店の人がずぶ濡れになりながらビーチパラソルで屋根を増設してくれました。締めくくりは、別の屋台でフルーツシェーク。ベトナムの食生活は豊かです。

2011年8月19日 (金)

8/18 メコンデルタでスローライフ

P8180799 P8180797a 朝食は屋台でサンドイッチを買って、別の屋台でベトナムコーヒーを飲みながらいただきました。普段はミルク入り砂糖なしのコーヒーですが、ミルク入りを頼むと甘すぎるコンデンスミルク入りだったので、ベトナムではブラックの方が良さそう。

Dsc04310_2 P8180807_2 8時にツァーバスは出発して、メコンデルタの入り口の街ミトーに向かいます。最初に立ち寄ったのは、フランス+中国様式のヴィンチャン寺。ゴチャゴチャしていて良く分からない感じ。

P8180821_3 P8180823_2 ボートに乗って、広大で茶色のメコン川に浮かぶロン島の西端(写真左)を回りこみ、クイ島(写真右)に上陸します。

Dsc04319_2 ここで昼食にメコン川名物の象耳魚をいただきました。

昼食後、他のツァー客は、またボートに乗って次の見どころに向かいましたが、我々だけは島に捨て置きされて、島人の民家にホームステイです。いきなりネットも何もない所で丸一日の自由な時間を得ました。

P8180840_2 P8180837 果樹園をひと通り歩きまわって、桟橋からしばし川を行き交う船を眺めて、木にたくさなっている竜眼というフルーツをしこたま食べて、まだ14時半です。

P8180844 さて、残りの時間をどうしようかと思っているとハンモックを発見。木陰でゆらゆら揺られながら本を読んだりまどろんだりしていると、いくらでも退屈せずに時間を過ごせました。どうもハンモックというのが鍵みたいです。ベッドで横になっても、イスに座っても、こうはならない気がします。ハンモックだからこそ、みたいな魔法がどうもあるようです。

Dsc04339 Dsc04340 夕食後は、暗闇の中をまたボートに乗って、ホタルを見に行きました。特定の木に群がっているホタルで、クリスマスツリーのように明滅しているのに近づいて、手でつかまえて空ペットボトルに入れていくと、ボトルの中でピカピカ光ってとてもきれいです。そのまま持ってかえって、蚊帳をつったベッドの中で一晩中光っていました。

2011年8月18日 (木)

8/17午後 ホーチミン着

P8170795 1330発のベトナム航空でシェムリアップを出て、ホーチミン空港からはバイクだらけの道を公共バスでブイビエン通り周辺の安宿街市街に出て、アンアン2というホテルに15時半までに落ち着きました。

明日からのメコンデルタツァーを予約した旅行社は何とホテルのすぐ隣。出発もここからなので楽々です。

Dsc04294 中高生が体育の授業で体操をしている公園や市場を散歩しながら通り抜けて、ベトナム名物の水上人形劇を見に行きました。航海士は見るのはもう3回目ですが、私は初めて。なかなか楽しめました。

Dsc04299 Dsc04300 夕食は、ホテルのそばの屋台で、焼いたり煮たりした貝をサイゴンビールと一緒にいただきました。混んでいる店を選んだせいか、味付けが素晴らしく美味しかったです!

Dsc04301 Dsc04298 お店を変えてフォーと肉まんで夕食の仕上げ。お腹いっぱいになりました。ベトナム料理、最高!

2011年8月17日 (水)

8/17午前 カンボジアの見納め

今日はカンボジア最後の日。ホーチミン行き飛行機は1330なので、午前中はまだ遊べます。いつもより早めの8時にホテルを出て、いつものトゥクトゥクで、トンレサップ湖クルーズに行きました。

Dsc04248_2 ここはカンボジア最大の湖で、雨季と乾季で水位・湖岸線・面積が大きく変わるそうです。湖にはカンボジア人、ベトナム人、モスリムが船の上で住んでいるとのこと。教会とか小学校とか豚小屋とかも水に浮かんでいます。

Dsc04258_2 このクルーズはぼられやすいと地球の歩き方にも書いてありますが、私もうっかり$20のところを$25払って少しぼられてしまいました。船頭とガイドは悪くない人でしたが、チケットを売っている人たちに要注意です。

Dsc04269_2 まだ時間があるので、来る途中に見かけて気になっていた「ハンモック・バー」なるものに立ち寄ります。湖を眺め渡せる景色の良いところで、ハンモックに揺られ、さわやかな風に吹かれながら、冷たい飲み物や果物をいただきました。これは素晴らしい。忙しすぎる日本にもこういうスローライフなものがあれば良いのにと思いました。

Dsc04279_2 まだまだ時間があるので、オールド・マーケットに立ち寄って、生活色豊かな市場で、昼食用のご飯と美味しそうなおかずをゲット。こぼれないようにホテルまで持ち帰って、部屋でおいしくいただきました。

(シェムリアップ空港で搭乗待ちしながら書いてアップしました。)

2011年8月16日 (火)

8/16 トゥクトゥクで郊外のアンコール遺跡へドライブ

昨日は頑張って遺跡をたくさん見たので、今朝は30分遅らせて9時出発。すっかりおなじみのトゥクトゥクで60kmの道のりを1時間半かけてクバール・スピアンという所までやって来ました。そこからは1.5kmの山道を1時間弱かけて登ります。

P8160716 P8160710 汗だくになって登った所にあったのは、大したことない滝と、川の中の岩に彫られた彫刻くらいでした。

他の日本人も大勢来ていたけど、ここは、コストと時間と労力の割りに見るものが無さ過ぎかも。

Dsc04192 P8160719 山を降りてお腹を空かせて食べた昼食はおいしかったです。カンボジア料理は、スープをご飯にかけながら食べるのが美味しいので、2人だと、いつも1皿はスープです。もう1皿は、今回は気分でサラダにしました。

P8160742 Dsc04199 次に見学した遺跡はバンテアイ・スレイという所。ここは使われている石が他のところよりも赤っぽくて、色がきれいで良かったです。

P8160745 サトウキビを目の前でしぼる、フレッシュなジュースで一服。航海士のお気に入りの飲み物です。私も学生時代に沖縄旅行中にサトウキビをかじることを覚えたことがあって、懐かしい味でした。

P8160748 P8160750 地雷博物館という所も見学。アキ・ラという人の熱意で建てられた施設です。

P8160756 Dsc04225 帰り道、道端のキノコ売りやフルーツ売りや屋台から、ドライバーも私達も食糧を買い出ししながらのんびりドライブ。結局1つの屋台に上がりこんで、ドリアンを食べたり、チキンの串焼きを食べたりして、夕食は軽くて良いくらいにお腹いっぱいになりました。

8/15 アンコール東部の遺跡巡り

20110815route 3日連続で、同じ時刻に、同じトゥクトゥクで、同じ道を通って、遺跡巡りが始まりました。昨日の午前中に見た遺跡を通過して、北大門から出て、今日は、アンコール・トムの北〜東側の遺跡群を時計回りに見ていきます。

Dsc04009_2 昨日渋滞していた南大門も写真の北大門も幅が狭いです。ヨーロッパの大聖堂などのアーチやドームのようにてっぺんにキーストーンを置く石積みの技術は、当時のクメールにはまだ無くて、両側から少しずつ迫り出す岩で屋根を造っているので、幅が広く取れないのです。

P8150567 P8150572 最初に見たプリア・カンの遺跡は、写真のとおり、とても印象的でした。足の無い植物は、種が落ちたところでベストを尽くすしかないわけで、遺跡には申し訳なくても、良く頑張りましたという感じです。

Dsc04051a 写真のタ・ソムでも最初のプリア・カンでもそうでしたが、もう1つ印象的だったのは、ずっと直線的に延びていくつもの小部屋を貫く通路が、まるで向かい合わせの鏡の間に立っているみたいに感じることです。

P8150620 プレ・ループの遺跡の一番上まで登って、中心にある塔の中に入ると、頭上から光のシャフトが注ぎこんでくるのが見えました。ここは音響的にも面白くて、胸をこぶしで叩くと、ボワンボワンという音がします。

15時を過ぎていましたが、シェムリアップの東方13kmにあるロリュオスの3つの遺跡も、今日のうちに見ておきました。

今日見た遺跡の中では、一番良かったのはタ・ブロームです。大木が遺跡のあちこちを侵食している様子と、古びた石が苔むしている様子が素敵でした。上に登って眺める景色が一番良かったのは、プレ・ループとロリュオスのバコン遺跡。

Dsc04165 夕食は影絵のショーを見ながらいただきました。(地球の歩き方に出ているけど、言葉が分からないのでショーはイマイチでした。)

8/14 アンコール・トム

Dsc03830_3 アンコール・トムに入る南大門は、車もトゥクトゥクも象も狭いところをくぐり抜けるのでちょっと渋滞。

P8140410_2 門の手前の濠を渡る橋の欄干は、ヒンドゥー教の天地創世神話にちなんで神々と阿修羅が大蛇を引っ張っている姿です。同じものを街のあちこちで見かけました。

P8140413 昨日見たアンコール・ワットはヒンドゥー教、今日最初に見るバイヨン(アンコール・トムの中心)は仏教とのこと。でも寺院の作りは、どちらも2重3重の回廊の真ん中に一番高い塔があって、素人には同じような感じがします。

P8140428_2 分かりやすい違いを探すと、仏教寺院の塔には、大きく顔(観世音菩薩)が彫られています。それ以外は、ほとんど区別がつきませんでした。

P8140439 次は、3本の柱で空中に持ち上げられた参道を歩いてアプローチする「バプーオン」(入場不可)。

P8140462 この後しばらくは、さわやかな木陰の道を歩いて、王宮の中の登れるピラミッド「ピミアナカス」。

Dsc03888 王宮を出ると、もう木陰がなくて、暑い暑い「象のテラス」と「ライ王のテラス」。

P8140482 ここで昼食。生ヤシは、ジュースを飲みほした後、2つに割ってもらって、中身もスプーンでこそげていただきました。

Dsc03915 昼食後、最初に見た「プリア・パリライ」という遺跡の入り口にある建物では、お坊さんがお経を唱えながら、女の人に頭から水をジャブジャブかけていました。

P8140546 その後アンコール・トム内とすぐ東側のたくさんの小さな遺跡、プリア・ピトゥ、プラサット・スゥル・プラット、北クリアン、チャウ・サイ・テボータ、トマノン、タ・ケウを巡り、最後に、ほとんどの観光客が訪れることのない「死者の門」に、ダートロードをトゥクトゥクで通ってもらって行きました。ひっそりとして良い感じです。

Dsc03999 午後後半はホテルで休んだ後、夕食は、クメール宮廷舞踊「アプサラの踊り」を見られるレストランに行きました。ストーリィが分かりやすい踊りもいくつかあって、ここは期待以上に楽しめました。

2011年8月14日 (日)

8/13夕方 アンコール遺跡のサンセット

P8130350 午後の一番暑い時間を昼寝でやり過ごした後、16時にまたホテルを出て、アンコールワットとアンコールトムの間にある高さ60mの丘を、象さんに乗って登りました。ここは、アンコール遺跡群の中で、一番のサンセット・ポイントとのことで、数頭いる象さんもフル回転ですが、歩いて登ってくる観光客も途切れること無くやって来ます。

Dsc03773a 丘の頂上にあるプノン・バケン遺跡に入るには、いきなり急な階段をよじ登ります。

Dsc03788a 上からの眺めは、ほぼ平らに樹林の緑が広がる中、今朝行ったアンコールワットの塔が顔を出しています。

P8130360 昨日降り立ったシェムリアップ空港から時々エンジン音が聞こえてきて、飛行機が離陸していきます。飛行機の窓からきれいな緑が広がっていたのが見えていたのは、水を張った水田でした。ここから見てもとてもきれいです。

まだ日は高く、日没まで1時間半くらい、景色をひと通り堪能した後は、司馬遼太郎の小説を読んだりして時間をつぶしました。

Dsc03791a 18時過ぎ、雲と雲の間から夕陽がさーっと差し込んできて、日没を待ちかねる観光客の顔を照らします。

P8130375 その先は、太陽と雲がくりひろげるサンセット・ドラマをひたすら堪能しました。

P8130382

 

P8130386

 

Dsc03810a

 

Dsc03816a

熱帯の日没後はあっという間に真っ暗です。懐中電灯で照らしながら山道を降りて、トゥクトゥクで屋台街まで行って、暑い中、夕食は鍋にしました。

8/13午前 アンコールワット

6時に目が覚めて、顔を洗ってカーテンを開こうとすると、外はまだ真っ暗。しまった、時計が日本時間のままだったので、本当はまだ4時でした。寝直して、ビュフェの朝食を食べて、8時半に昨日のドライバーのトゥクトゥクで出発。

Dsc03676a アンコール遺跡群に1週間の間に任意の3日間入場できる券を買いました。その場で撮る顔写真入りでUS$40。ベトナム旅行からそのままカンボジアに来た航海士は、ベトナムに比べて物価が何でも高い高いと言いますが、食事は1食1人約$5、トゥクトゥクは1日1台$15です。そう、ほとんど何もかもUS$で価格表示されていてUS$で支払い、$1未満のおつりだけカンボジアの通貨リエルで戻ってきます。リエルで支払ったのは有料トイレ(1000リエル=20円)くらいで、空港で両替した$50分のリエルは必要なさそうです。

Dsc03690a Dsc03697a アンコールワットは、西から長い参道を東方向に歩いてアプローチするので、午前中は逆光ですが、午後の見学はもっと暑いだろうから、写真の光線具合はちょっと妥協。環濠を渡り、左右の聖池の間の抜けて、中心部に向かいます。

Dsc03719a P8130301 3重になった回廊を巡りながら中心部のより高い所へと目指します。第3回廊へ登る階段は、すっごく急です。でもその上からの景色が一番印象的。緑の中にこつ然と遺跡がある様子や、西側の参道を振り返って順光で見るのがきれいでした。

P8130309

3時間余りかけてじっくりアンコールワットを見て、入り口近くのお店でお昼にして、一度ホテルに戻りました。

2011年8月13日 (土)

8/12 酷暑の東京脱出

20110812route 一足先にベトナム旅行をしていた航海士とホーチミンの空港で合流して、カンボジアのシェムリアップ(アンコールワットの最寄りの街)までやって来ました。

P8120225 上空から見ると、今は雨季のせいか、まるで川が氾濫したかのような水の豊かな土地が広がっています。水田に張った水に反射して、太陽の光で鏡のように地面が光っている所もあります。

カンボジアに入ると、意外なほどにまっ平な土地で、そこからぴょんぴょん飛び出しているようなヤシの木の生えっぷりに愛嬌があります。

P8120242 空港からホテルまでのトゥクトゥクでは、顔に受ける風がとてもさわやかでした。今の東京よりはずっと涼しいです。

P8120246_2 夕食は東南アジアらしいお店で東南アジアらしい食事となりました。

2011年8月 4日 (木)

『小ツバメ号北極へ』プロモーションビデオ

こちらのレポートに書いたように、今年7月17日、手作りヨットの小ツバメ号は、その共同製作者のMinnowさんとNPさんの永年の野望をとうとう実現して、桧原湖を帆走で縦断し、北極に到達しました。

その栄誉をたたえて、小ツバメ号のプロモーションビデオ『小ツバメ号北極へ』を作ってみました。

この下をクリックしても再生できますが、こちらのYouTubeからの方がより大きな画面で見れます。(コメントを残していただくのも大歓迎です。)

お楽しみ下さい…

2011年8月 1日 (月)

7/31 遠泳大会ボランティア

去年に引き続き、ビール艦長に誘われてNPさんと「パンプキン争奪マラソンスイミング大会」という遠泳大会のボランティアをしてきました。

実は去年の大会では、泳いでいる途中に体調を悪くした参加者の1人が、救助・手当の介無く亡くなられたという事故があり、当初は今年の大会の開催は危ぶまれていました。

その後、関係者のご尽力で今年も開催できることになったのですが、直前の金曜日に、

緊急事態発生です。大会会場横で行方不明者発生、明日も捜索とのこと。明後日のことはまだわかりませんが、捜索が続けば開催は無理ではないかと思います。

とのメール。さらに土曜日は全国的に大雨だし、当日の未明には大きな地震もあるし…、開催実施にこぎつけるまでなかなか大変な大会なのでした。

P7310206_2 7時頃現地に着くと、開催中止となるほどではないですが、結構な風に、そこそこの波があります。去年はベックフット号(我が家の折りたたみ式カヤック)で参加したのですが、今年のボランティアはシットオン型の貸出艇を使って欲しいとのことで、会場から1kmくらい歩いてそれを受取に行きました。

P7310210 背もたれとかなくて、平たい板の上にペタッと座って下半身は何度も波をかぶるような1人乗りのカヤックです。次々と押し寄せる波の中でビーチから漕ぎ出すのも結構緊張します。本部まで1kmほど漕いで行く間に多少慣れましたが、波風がある中で、定位置に留まるのはなかなか大変そうです。

P7310215 まずは1km、次に5kmの遠泳。カヤッカーはそれぞれ自分の持ち場の定位置に付いて、泳者を見守り、コースをはずれて違う方向に泳いでる方には声をかけて、正しい方向を案内してあげます。時に1m近くの波もやってくるので、近くのカヤックでさえ、波の谷間にすっぽり艇が隠れて、水の上にカヤッカーの上半身だけが見えていることもありました。泳いでいる方も、方向を確認するのがいつも以上に難しかったことと思います。

定位置と言っても、じっとしているとすぐに風に流されてしまうので、ほとんど常に漕いでいないと一所に留まれないし、左右のカヤックとの間隔も、延びたり縮んだりしてしまいます。

去年よりもカヤックのスキルや体力が必要なボランティアでしたが、ずっと曇で時にパラパラと雨が降るくらいだったので、涼しくて毎日の暑さを忘れられました。

一番大変だったのが、大会が終わって借りたカヤックを1kmほど風上に向かって漕いで返しに行く時です。慣れないタイプのカヤックでかなり体力を使った状態で、ちょっとでも休むと風に押し戻されてしまう中、ゆっくりしか進まないカヤックを漕ぐのは、5年前の桧原湖キャンプ、北極遠征復路の恐怖の向かい風の再現でした。

そんなことも含めて、充実した楽しい一日でした。ビール艦長、NPさん、お疲れさまでした!

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »