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2012年5月28日 (月)

5/27 ツバメで帆走

去年の7月以来、エンジン系の不調などでなかなか乗れなかったヨット「ツバメ」ですが、連休前に船底掃除やメンテを行ってまた乗れるようになりました。

Dsc06081 東名に乗っていきなり事故渋滞で1時間近くロスし、沼津港で海鮮ものを朝食に食べる予定がコンビニおにぎりになってしまいましたが、東名からの富士山は、今日はひときわ美しいです。

Img_1187a ツバメの母港は、西伊豆の安良里から、駿河湾のどん詰まりにある重須に引越していたので、家からも近くなり、日帰りでツバメに乗ることが可能になりました。

Img_1188a 航海士とケルンさんが釣りをしている間に、船長と私がテンダーでツバメまで行って、浮き桟橋までツバメを回航しようとしたところ、エンジンが始動しません。いろいろ調べて、結局、バッテリー上がりのようで、今日1日はマリーナから予備のを借りて間に合わせることになりました。

Dsc06088 釣り組は、別のクルーザーの家族と仲良くなって一緒に釣っていて、そちらの船では大きくて美味しそうなカサゴも釣り上げていたようです。

Dsc06095 昼食は浮き桟橋で食べて、午後になってから出港。沼津の天気予報では風速1m/sと、あまり風が無さそうかなと思っていたのですが、海の上はよく吹いていて、結構ヒールしながら快走しました。

風は向きも強さもムラがあって、内浦湾の風がどのように吹くのか、何度も乗らないと分からなそうです。

Dsc06092 スクーナーのヤマネコ号も見かけたので、追いかけましたが、後少しのところで静浦の母港に入港してしまい、洋上ランデブーはかなわず残念。

Dsc06089 Img_1190a 富士山は一日中よく見えていました。暑くも寒くもなく、本当に気持ちの良い日でした。

Dsc06097 16時過ぎまで帆走を楽しんだ後、入港して片付けて、夕食は、沼津港の丸天で海の幸を堪能しました。

2012年5月22日 (火)

5/21 金環日食観望@宇都宮

前日の朝、金環日食の頃の天気予報が、東京は曇、宇都宮は晴れ、それに、宇都宮大学の天文台で7〜8時に自由参加の観望会があるとのことで、前の晩から宇都宮入りすることにしました。

Dsc00702 当日の朝、宇都宮の空は、所々に薄い雲があるくらいで、期待以上に晴れ渡っていました。時々日食メガネで欠け具合をチェックしつつ、ホテルから2kmくらい歩いて宇都宮大学のキャンパスへ。

Dsc00705 Dsc00708 屋上の天文台に上ると、まだそれほどたくさんの人は来ていなかったので、たいして並ばずに天体望遠鏡で直接太陽を眺めたり、天文ドームの中に入って大望遠鏡を見学。

Dsc00706 これは、写真の小型の望遠鏡の接眼レンズにカメラを付けて撮った写真ですが、ちょっとずれてしまいました。見かけの大きさで、太陽よりも月が小さいのが分かります。

Img_1175a大型の望遠鏡で追尾してディスプレイにリアルタイムで表示されている太陽と、日食メガネ越しの太陽を交互に見ながら、金環蝕になるのを待ちます。

Dsc00711 望遠鏡の方の映像では、太陽周辺のプロミネンスも良く見えました。小さな1つでも地球何個分かの大きさがありますという説明を専門家から聞けるのも、こういう観望会ならではです。

Img_1181 Dsc00717_2 すっかり日差しも弱くなって、いよいよ金環。周りの人のテンションもいよいよクライマックス。何分か金環が続いたので、写真も慌てずに撮ることが出来たし、じっくり眺めることも出来ました。

Img_1184a 金環が終わって、天文台から地面に降りると、木漏れ日が三日月型になっていました。

晴れ渡った宇都宮で日食をじっくり観望できて良かったですが、東京の方で曇り空の元、肝心な時に姿を現してくれて、雲が適度なフィルターになって眩しくない太陽を見たり写真に撮ったりした人の話や、素晴らしい写真を見ると、それはそれで勝るとも劣らない感激があっただろうなと思いました。

2012年5月20日 (日)

5/20 相模川でヨット&カヌー

Dsc00637 札幌から金環日食に合わせて上京したランサマイト仲間を迎えて、総勢二十数名も相模川に集結し、ヨットとカヌーを乗り回しました。
Dsc00670 その内の3名は、サイクリスト。それぞれの自転車を持ち寄って、城山ダムの近くまで28kmのサイクリング。
暑くも寒くもなく、良い風も吹いて、とても気持ちの良い一日でした。

2012年5月 6日 (日)

5/6 上海→成田

夜遅くついたので、8時に起床。魯迅公園のある駅まで地下鉄で行って、朝食もその辺りで買ったものを公園のベンチに座って踊りの練習をしている地元の人を眺めながらいただきました。
魯迅の記念館と故居を見学し、昔の街並みを再現した通りを散歩して、最後の観光を楽しみました。


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ホテルのある駅に戻り、昼食は地下街で担々麺を食べたら、日本の方が美味しかったです。
時間はあるので、空港まではリニアモーターカーは使わず、全部地下鉄で行きました。

5/5 ウルムチ→上海

ぐっすり寝入った頃、コルラから乗車した乗客に起こされて、車掌も最初はこちらの味方をしてくれたけど、結局席を替わってもらえず、元々の切符通りの席に戻って、航海士とは別々のコンパートメントになりました。
寝台は快適で、今回の旅で一番ぐっすり眠って、目覚めるともう8時過ぎでした。持ち込んだ食料で朝食にして、もう一眠りしたら、18時間なんてあっという間で、ウルムチに到着です。こういう列車だったらもう何日か乗っていても苦にはならないです。
列車は20両くらいあり、数百人の客が一斉に駅を出るので、駅前は客引きも含めて大混雑。荷物を持ったまま食べる場所を探すのも大変だし、まずは今日の見所の博物館まで移動です。バスは大混雑で無理そうです。タクシーをつかまえるのも大変そうですが、誰も行列を作っていない中、ちょうどやって来て目の前で客を降ろした車をつかまえました。
博物館の近くに近代的なショッピングモールがあったので、そこのフードコートでお昼。注文の仕方が分からなくてモールの人のお世話になりましたが、今回の旅行ではまだ食べ損なっていたポロ(ピラフ)をたべられました。ウズベキスタンで食べたのよりはあっさりめ。
博物館は、楼蘭美女と呼ばれるミイラが有名ですが、この辺りの各民族ごとの顔立ち、住居、衣装、文化などを紹介するコーナーがすごく面白かったです。


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博物館に荷物を預けたまま、近くのスーパーで持って帰る食料の買出しも済ませ、空港行きの路線バスが走っていたので、時間もたっぷりあるし、それに乗車。ところが、空港のずいぶん手前が終点で、結局最後はタクシーに乗ることになりました。
上海までのフライトは予定より少し早く23時半頃到着。もうバスも地下鉄も走っていないので、タクシーで今回の旅の一泊目と同じホテルまで行って、ようやく長い一日が終わりました。クチャ一日ツァーの手配をしてくれた人に、このホテルに電話をして夜中の1時頃の到着になることを伝えてもらっていたので、チェックインはスムースでした。

2012年5月 4日 (金)

5/4 クチャ→ウルムチ行き夜行列車

夕方の列車まで時間はたっぷりあるので、今日はのんびりクチャ市内観光。バスは分かりやすいし、めったにぼられないし、バザールがあちこちにあるし、あまり大きくないし、とても旅行しやすい街です。 午前中は、クチャ王府、亀茲博物館、クチャ大寺を見学し、その一帯のウイグルらしい街並を散歩しながら、羊の市も間近に見れました。 1336136635501.jpg ホテルのチェックアウトが14時というありがたい時間なので、一度ホテルに戻って夜行列車に備えてシャワーを浴びました。 お昼に麺を食べて、午後は、強い日差しの中を歩いてモナエシディン・マザール(イスラム教伝道師のお墓)と亀茲故城(歩き方どおり何も無い所)に行き、バザールでアイスとスイカを食べたり、列車に持ち込む食料を買い出したり。物価が安いので、何を食べても買っても数十円程度というのが多いです。 荷物を取りにホテルに戻り、ロビーで休憩して、バスで駅に行き、ちょっと遅れてやって来た列車に乗り込みました。切符が同じコンパートメントではなかったので、席を代わってもらえればと思っていたところ、4人部屋の1つは中国人の女性3人、もう1つは空っぽでした。車掌にお願いすると、空っぽの方の2席を使えることになり良かったです。 1336136649113.jpg 席が決まったところでさっそく食堂車で夕食にしました。味はイマイチでしたが気分良く満腹です。 ところでクチャで連泊したホテルは何故かネットがつながらず、見てもらったけどやはりダメだったし、今晩は寝台列車だから、3泊ずっとメールもチェック出来ないのは会社の方も多少気になるので、今日だけは、海外パケットし放題2800円/24時間をiPadから初めて利用しています。 日本の浜辺でキャンプ中の仲間とリアルタイムでツイートしたり、地図で列車が今どこを走っているか確認できたり、なかなか楽しいです。

5/3 クチャ1日ツァー

今日も丸一日(930-1800)、車をチャーターして、以下の順序でクチャ近郊を巡りました。
①スバシ故城
②塩水溪谷
③キジル千仏洞
④クズルガハ烽火台
⑤クズルガハ千仏洞
トルファンでの1日ツァーとよく似た感じですが、②の景色はトルファンにはなかったもので、地層と荒々しさが印象的でした。
③と⑤は日本語ガイド付きなので、石窟や壁画の説明を一通り聞けたのも良かったです。


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今回の旅で初めて18時前に観光や用事を終えてホテルに戻れたので、昨日の朝市で買った花のお茶をいれて、一息つきました。


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夕食は、様々な食べ物屋が並んでいる繁華街で、仔羊を焼いたのが食べられる所を選んで、ウイグル料理を堪能しました。特にキャベツを唐辛子と一緒に炒めて黒酢をかけたのが無茶苦茶美味しかったです。ラムの串焼きもエスニックなスパイスがシルクロードっぽくて良いです。ウイグルの街での夕食の食べ納めにふさわしい料理で満足しました。

5/2 コルラ→クチャ

今日は実に貧乏自由旅行らしい一日でした。
朝、ホテルのすぐ近くで朝市を見つけて、そこで朝食用に美味しそうな珍しいものを買い食いしながら、日本に持って帰る食料もいくつか買い出ししました。


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「地球の歩き方」のコルラの地図は縮尺も実際の道路もどうもおかしいので、930発のクチャ行き始発に間に合うようにバスターミナルまで歩くのは時間的に厳しそうです。原則使わないことにしているタクシーで行って、クチャ行きの切符を買おうとすると、1130しかないとのこと。歩き方では930から1時間毎と書いてありましたが、実際は1000から1時間半毎で、1000発は既に満席のようです。
2時間以上も待っている間に銀行で両替しようと周りを歩き回りましたが、ようやく見つけた1つは閉まっているし、もう1つは両替するなら中国銀行に行くようにとのこと。それはホテルの近くなので今からまた戻る気はしません。
ようやくバスに乗って、ずっと同じような景色の中を4時間走ってクチャに到着。「地球の歩き方」のクチャの地図は正確だったので、まずは中国銀行へ。16時5分前に着いたら閉まっていましたが、16時から開くと書いてあったので待っていたけど開きません。一緒に待っていた地元の人も諦めていなくなりました。ドルを両替したかったけど、仕方ないのでクレジットカードでキャッシング。
翌日の夜行バスでウルムチに戻ってウルムチで1泊する予定でしたが、クチャでゆっくりしたくなったのと、列車がとても快適だったので、翌々日の寝台列車でウルムチに戻ることにしました。
列車の切符が市内で買えるオフィスのある場所まで歩いて行きましたが、どこにも見当たりません。近くの交番で聞いてみたら、歩き方の情報が古いようで、この辺りにはなさそうです。駅まで連れて行ってくれると言われたけど、今から行きたいホテルは逆方向だし、ホテルの旅行社でも手配できそうなので断ると、結局、何とホテルまでパトカーで送ってもらえることになりました。
サイレンこそ鳴らさないけど他の車を停めながらスイスイ飛ばしてあっという間にホテル着。しかも一緒にフロントまでついてきてくれます。ホテルの従業員の顔が何となく引きつっているように見えたのは気のせいでしょうか。筆談で無事にチェックイン。きっと満室だったとしても警官が何とかしてくれただろうと思えるほど、横で存在感がありました。こちらも何か悪いことして連れて来られたかのように見えないよう始終ニコニコしながら警官とフレンドリーな感じを醸し出す努力をしました(笑)。
次は、列車の切符と明日のクチャ1日ツァーの手配です。歩き方に、このホテルに旅行社が併設されているとあったので、このホテルにしたのですが、何と私の読み間違いで、それは別のホテルでした。フロントでその旅行社が何処にあるか聞いた時に自分の間違いに気付いたのですが、フロントがその旅行社に電話して日本語が分かる人を出してくれたので、明日の1日ツァーの手配は電話で済みました。しかし列車の切符を取るのは難しいとのこと。
電話が終わった後、その様子を聞いていたのか、別の旅行社の人でたまたまロビーにいた人が声をかけてきて、列車の切符を取れるかもしれないとのこと。出発・到着時刻や料金の情報を一通り教えてもらえて良かったけど、手数料が50元とのことで、お断り。時間はあるので1元のバスに乗ってのんびり駅まで行って、結局自分達で何とか筆談で、第1希望ではないものの、切符をゲットできました。
夕食はホテル近くのバザールの屋台でウイグル料理。ウズベキスタンに街の雰囲気は似てますが、料理は新疆ウイグル自治区の方がずっと美味しいです。どの街でもちょっと歩くと市場があって、そこには様々な民族が入り混じっていて、我が家の旅が求めるものを難なく満たしてくれて、もう最高です。

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2012年5月 1日 (火)

5/1 トルファン→コルラ(南疆鉄道)

8時からの朝食を大急ぎで食べて、のんびりしたチェックアウトの手続きをじっと我慢して、バスターミナルまで速足で歩いて、トルファン駅行きの始発バスの発車時刻8:40の4分前に着いて、切符を買って乗り込んだら、最後の2席でした。今回の旅行も良い運に恵まれています。 駅周辺で果物やお菓子や飲み物を仕入れて、定刻通りやって来た列車の軟臥車に乗り込みました。 9時間余りの列車の旅は、景色も最高、座席も快適、全く退屈する暇もなく、最高でした。今度はカシュガルまで、また同じ路線を乗ってみたいです。 1335883062632.jpg 昔のNHKシルクロードで天山を越える南疆鉄道の建設を紹介していたのを見て、すごい所に線路を通すのだなと感心していたのですが、実物を見ると、さっき通った線路、これから通る線路が、眼下や頭上に見える所がたくさんあって、本当に面白いところでした。高度を稼ぐのに、トンネルの中でグルリとループしている所もあるのです。若干乗り鉄な私には魅力たっぷりの路線でした。 1335883070468.jpg コルラに20時過ぎに着きましたが、21時過ぎまで明るいので、ホテルの近くを散歩すると、さっそくエスニック色たっぷりで美味しそうな屋台村を発見。夕方に食堂車でたらふく食べたばかり(その代わりお昼はおやつと果物だけ)なので、残念ながら見るだけ。でも、明日の朝もやっていれば、ここで美味しく食べられそう。楽しみです。 1335883074924.jpg

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