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2012年10月28日 (日)

10/28 八ヶ岳山麓で秋を満喫

急に思い立って、八ヶ岳までドライブに出かけました。今回はビアンキの自転車を積んで四本モミも一緒です。6時に家を出たけど、中央道は早くも渋滞していて、相模湖を過ぎるまではノロノロ。談合坂SAで朝食にしましたが、ここも大混雑でした。

Img_1234 長坂ICで中央道を降りて、野辺山に向かう途中の橋で休憩。この辺りの紅葉はまだまだです。でも、橋の上からの眺めは雄大で気持ちいいです。

Dsc02570 JR野辺山駅まで来ると、並木道の紅葉が真っ盛りでした。道路の電光表示を見ると、この辺りの気温は9℃です。しばらく辺りを歩いて紅葉狩りしました。

Dsc02569

Dsc02576四本モミは、ここから八ヶ岳高原ラインの途中にある昼食を食べる予定の場所まで自転車で行きます。航海士と私は、牛乳工場を見学したり、高原野菜を買ったり、無料キノコ汁試食の看板に釣られたりしながら、ゆっくりと向かいました。

Dsc0258411時の開店時刻を過ぎたばかりの時刻に「自然屋」に到着。我家のお気に入りのお店で、今日のドライブはここのキノコ料理を食べたくなったから来たようなものです。

Img_1237Img_1236今回頼んだのは、ニジマス香草焼き定食、キノコと高原野菜サラダ定食、キノコバター炒め定食で、朝食は遅め、昼食は早めの時間だったせいもあって超満腹になりましたが、どれも美味しく大満足です。メインの料理も良いですが、定食に付くキノコの酢の物とキノコ汁もGOODでした。

Dsc08528 食後は天女山山頂周辺を少しハイキング。駐車場から若干下り気味に100mくらい歩いたところに山頂があって、これではカロリー消費になりませんが、そこの紅葉と木の実が奇麗で見事でした。

Dsc02588 そこから「天の河原」という所までの500mくらいは、しっかり登る山道でした。登った先に河原があるとはどういうこと?と疑問でしたが、行ってみて納得。

四本モミは、天女山から八ヶ岳牧場まで、また自転車で行きます。ダウンヒルでは車とスピードがほとんど一緒でした。

Dsc02590 紅葉した木々に囲まれながらも広々とした牧草地が広がる牧場で、ヤギ、ヒツジ、ポニーと戯れてのんびり。シカの群れも見かけました。

Img_1243 牧場の近くの赤い橋の上からは、しっかり秋色の谷の景色を楽しめました。

明日開催されるロードレースのメイン会場となっている清泉寮に立ち寄って、近くのトレールを歩いてさらにカロリー消費をしてから、15時過ぎに清里を出発。

Dsc02617都留まで中央道で行って、道志への道に入り、峠のトンネルを出たところから、16:45に四本モミは自転車でダウンヒル開始。津久井湖で合流する予定でしたが、自転車のライトの電池切れのため、国道との合流地点までとなりました。道志は、車でも自転車でも走って楽しそうな道なので、今度は明るい時に1日かけてゆっくり出直したいです。

2012年9月23日 (日)

9/17 滝川イベント3日目:旭山動物園

滝川イベント最終日の朝は、6時に起きて、朝食も支度もさっさとして、我家は、ビール艦長のレンタカーで、もものきさん、真昼のふくろうさんも一緒に、旭山動物園に向かいます。

Dsc02432 一足先に道東へと向かったsugachanご夫妻からのメールによると、旭川は豪雨だったようですが、その後は雨も上がり、曇り空で涼しく見学できそうです。1時間ちょっとで開園まもない動物園に到着し、まずはフラミンゴや黒鳥やカモ類のいる巨大なケージの中を歩きました。

次はペンギン館。「空飛ぶペンギン」は、テレビでも何度か紹介されたのを見ていたとは思いますが、想像以上に「おおーっ、これはスゴイ」という感じでした。

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Dsc02451 旭山動物園と言えば行動展示。行動を引き出す「もぐもぐタイム」の時間割をチェックしながら効率良く回るのが今日の目標です。最初のもぐもぐタイムは、ペンギンで、風格と威厳を感じさせるキングペンギンが、本当に行儀よく並んで、取り合うことも食べ過ぎることもなく、飼育員の手から魚を丸飲みしていくのが印象的です。見学する人間の方が、場所の取り合いとかしちゃいけませんよと、ペンギンに監視されているようでした。

Dsc02455 次はアザラシ館。円柱形の水槽を、本当に楽しそうにアザラシが何度も泳ぎ抜けていきます。ここでも見られているのは人間の方みたいです。

Dsc02465 ホッキョクグマのもぐもぐタイムは、30分くらい並んで見ました。水中のホッキョクグマは、ほっそりした身体で機敏に動く感じですが、毛のふさふさ感と全身にみなぎるパワーは、陸上と変わりませんでした。

Dsc02468 ここで時間をくったので、アザラシのもぐもぐタイムは離れたところからチラ見でパス。

Dsc02472 オランウータンのもぐもぐタイムでは、何とハプニング。スタッフが観客への説明に忙しくて、なかなか餌をくれないのにしびれを切らした写真のオランウータンが、マイクのコードにさっと手を伸ばしてちぎってしまいました。説明が出来なくなったので、もぐもぐタイム終了。

Dsc02478 12時になって混む前にお昼。私は鹿肉カレーにしました。午後は、残りの動物を順番に見て回りましたが、猛獣館で威嚇し合う豹と雪豹(雪豹の勝ち)、意外と大きな針だらけのヤマアラシ、脱皮したばかりのような蛇などが印象的でした。

Dsc02499 最後はワオキツネザルのもぐもぐタイム。担当スタッフのサルへの愛情あふれる説明が面白かったですが、ここでもハプニング。隣りのケージの別の種類のサル同士が派手な追いかけっこを始めて、観客の目と耳はどうしてもそちらに行ってしまいます。隣りのサルをなだめに行って、もっといろいろ説明したいことがあったのに時間がなくなったのが残念そうでした。

Dsc02502 14時になり、もう1泊するビール艦長、もものきさん、航海士と分かれて、真昼のふくろうさんとバスで旭川駅まで行き、JRで新千歳空港まで2時間。エアアジアは、荷物を預ける場所がちょっと分かりにくかったです。出発までの時間があまり無くて、夕食は結局またラーメンにしました。今度はちゃんと札幌味噌ラーメン。時間切れで最後まで食べられず、急いで出発ゲートに向かうと、セキュリティゲートの前で搭乗券にスタンプをもらわないと通れないとのことで、また少し戻ったりして大忙し。やっとゲートに着くと、結局到着便が遅れていて、1時間近く遅れての出発となりました。

最後はバタバタしましたが、当初の計画はすべてやり遂げて、とても満足な滝川イベントでした。企画・準備・手配いただいたポラリスさん、レンタカーに乗せていただいたsugachanとビール艦長、一緒に楽しく遊んだ仲間の皆さん、ありがとうございました。

2012年9月17日 (月)

9/15 滝川イベント1日目:成田→新千歳空港→滝川ふれ愛の里

札幌在住のARC会員ポラリスさんの呼びかけに、遠くは金沢や富山から、総勢13名も北海道に駆けつけて、滝川イベントが行われました。
我が家は随分前の安い頃に予約しておいたエアアジアの便で、成田から新千歳空港へ飛びます。国内では初めて乗るLCCでしたが、ゲートの待合室が屋外にあってビックリしつつも、連休で往復2万円以下の運賃を考えれば十分なサービスでした。

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連休のせいか出発便が混んでいて、30分以上遅れて新千歳に到着。空港ビル3階のラーメン横丁で、大汗かきながらホタテバターコーンの塩ラーメンを遅めのお昼にいただきました。注文の時に味噌か正油か塩か選べたのですが、本来の札幌ラーメンは味噌のようで、塩と言うと店員が少しビックリしたような感じだったのは気のせいでしょうか。

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予定通りの時間にJALで到着したsugachanのレンタカーに乗せていただいて、天気予報以上に雨がしっかり降っている高速道路を通って滝川へ。翌日がポラリスさんの誕生日なので、サプライズのケーキを注文します。sugachanがネットで調べておいたお店ですが、いろいろチョイスがある中で、一番イギリスらしいのにして、メッセージに海賊印もいれてもらうようにお願いしました。

宿は自炊できる大きなコテージ2棟で快適です。大浴場の温泉につかって、夕食は石狩鍋にホタテやカツオの刺身。おいしかったです。

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2012年8月19日 (日)

8/19 プラハ→モスクワ→(翌日)成田

Dsc02205 アパートで最後の朝食を食べ、1日券が使える地下鉄と市バスを乗り継いで、プラハ空港ターミナル1に行きました。バスを待つ間、小銭をほぼ使い切るのに、何とビールを買って朝から飲んじゃいました。と言っても果汁入りでアルコール分2%の薄いビールです。

空港に着いてすぐにチェックイン出来て、時間はたっぷりあったので、ターミナル2の方も見にいくと、嬉しいことにスーパーがあります。ここでまたいくつか食料品のお土産の買出しが出来ました。

今日のメインイベントは、チェコ人のランサマイトとの「もう知りあった」です。最近のARC会報のいくつかに、ランサムの物語にちなんだ地図やクイズを寄稿していただいたPetr Kristさんと、旅行前に連絡をとっていたのですが、やはり休暇で奥さんとチェコ国内を旅行中のところ、タボールという街から始発の列車とバスで空港まで来てくださいました。こちらは2人とも白い帽子をかぶっているのを目印として伝えておきましたが、あちらは日の丸とCOOTと書いたカードを用意してくれていて、お互いにすぐにわかりました。

こちらの出発までの1時間くらいの間コーヒーを飲みながら、プレゼントを交換したり、いろいろおしゃべりすることが出来ました。我々よりすこしご年配のとても感じの良いご夫婦で、息子さん、お孫さん達も含め、皆がランサマイトとのことです。チェコ人と日本人が、イギリス人の書いた物語の縁でこうやって知り合えたりするなんて、何か不思議だけど、楽しく嬉しいことでした。

Dsc02222 モスクワまでの便はチェコ航空で、行きのアエロフロート便より機内食とか良かったです。

モスクワでの乗換時間が3時間半くらいあるので、その間にこのブログをかいています。後は成田まで帰るだけなので、もうアップしておきます。

今回の旅、前半のベストはフィルストからファウルホルン山頂を経てシーニゲプラッテまでのロングハイクの再現、後半のベストはアパート暮し。美味しかったのは、黒ソーセージ、ザウアークラウトのパンケーキ、Eggenbergの黒ビール。印象的だったのは、アイガーグレッチャー駅からクライネシャイデックまでのハイキング、ミューレンからケーブルカーで登ったブルーメンタールのハイキング、ペトシーン公園の展望台からのプラハの街の景色、チェスキークルムロフの橋から見上げるお城の夜景、テルチのお祭り(特に大砲と熱気球)、Kristご夫妻との「もう知りあった」でした。

8/18 テルチ→プラハ

Dsc02148 早くから目覚めたので、窓を開けてネットなぞしていたら、ゴーッという音が聞こえてきました。何と目の前の広場で熱気球を膨らましているではありませんか。段々大きくなって、広場に寝かせてあったバルーンが立ち上がって、ゴンドラに何人か乗り込んでいます。さっと着替えて広場に出て、離陸をすぐそばから見送りました。いいなあ。

Dsc08145 部屋に戻り、朝食を食べていたら、今度は広場からドカーンとの爆発音。飛び上がって窓に駆け寄り見下ろすと、また大砲をぶっ放したのでした。これで街中の人が起きたことでしょう。昨日のお祭りは今日も続いているようです。

Dsc08154 Dsc08264 11時に一旦チェックアウトして荷物を預かってもらいましたが、14:45のバスまでたっぷり時間はあるので、宿の庭から昨日とは反対側の湖畔に出て散歩したり、屋台で買い物したり、お気に入りの湖畔の散歩道で魚や鳥に餌をあげたり、もう一つの塔に登って広場を反対側から眺めて見たり、馬車も加わって昨日よりグレードアップしたパレードを見たり、またショーを見ながらビールと屋台の食べ物でお昼にしたり、のんびりと過ごしてテルチを満喫しました。

テルチからプラハへの直通バスは座席が日の指す方で、カーテンを閉めっぱなしでも暑かったです。プラハの郊外のバスターミナルに着いて、地中深くの地下鉄のホームに降りると涼しくてホッとしました。トラムに乗り継いで前と同じアパートにチェックイン。今度は違う部屋で、洗濯機が無くちょっと残念。

Dsc08292 航海士は最後の買出しをして、夕食前に、プラハの見納めに、またカレル橋から旧市庁舎を経てスメタナホールまで、夕焼けと夜景を楽しみながら歩きました。

Dsc02200 21時半頃アパートに戻って最後の晩餐です。

2012年8月18日 (土)

8/17 チェスキークルムロフ→テルチ

Dsc01999 朝、また旧市街を一通り散歩してから、なかなか充実した朝食ビュフェをいただき、ちょっと早めにバスターミナルに行って、最初のバスは自由席なので、景色の良い1番前の席を陣取りました。

Dsc07856 ローカルなバスなので、あちこち止まりながら1時間でチェスケーブディドヴィチェに少し遅れて到着。このバスターミナルは、ショッピングセンターの屋上という変わった所にあるけど便利です。航海士が今晩の食材を買出ししている間に、明日のバスの切符をゲット。昨日聞いておいた時刻のバスが取れなくて、テルチを出るのが14:45と遅めになりました。

Dsc02013 そこからテルチまでは、昨日ゲットしておいた座席指定の切符で定刻通り2時間で13:30に到着。暑い日差しの中、旧市街の広場まで歩き、チェックイン開始時刻の14時ちょうどに、2日前にネットで予約したアパートに到着。口コミが素晴らしかったので相当期待してましたが、それ以上に良い所でした。インテリアも設備も抜群の1ベッドルーム+LDKのデラックスなアパートで、庭もあり、そこから湖沿いの遊歩道が続いています。

Dsc02028 さっそくキッチンで昼食を作って、ダイニングに並べて食べて、ネットもつないで、ちょっとくつろいでから出かけました。出かけるといっても、世界遺産の街並そのものの家がアパートなので、一歩門を出たところが観光の中心です。

Dsc07964 広場の奥にあるお城に行って、内部のガイド付ツァーを含め、一通り見ました。基本的には自由に見て回れる方が好きなのですが、昨日と今日のお城の見学は、ガイド付で良かったと思いました。ヘェ〜と言うような話がたくさんあったし、装飾や展示物も印象に残るものが多かったです。

Dsc07975 隣の教会の塔にも登り、ボヘミアらしい景色を気持ちの良い風に吹かれながらしばし眺め、あの辺りの湖畔の散歩道を歩くと気持ち良さそうだなという所へ、塔を降りて行って、人懐こい子犬と戯れながら、散策します。いい街です。

Dsc08079 18時を過ぎると、3軒あった小さなスーパーの2軒がもう閉まっていてちょっと焦りましたが、残りの店で食材を買い足して、夕食にしようと思ったら、広場で大きなお祭りが始まりました。中世のコスチュームの人々のパレードに始まり、ステージでショーや、ダンスや、演奏で、大にぎわい。鎧兜に剣と盾の模擬試合の後は、何と本物の大砲に本物の火薬を詰めて、目の前でぶっ放してくれました。もう最高です。

Dsc02127 一旦アパートに戻り、自炊ながらも豪華な夕食にして、また広場に出て、野外ステージでのショーの続きを見ます。中世風コスチュームのバンドの演奏で観客の小学生になるかならないかくらいの小さな女の子が踊っているのが無茶苦茶上手で見とれてしまいました。最後は火のアクロバティックなショーで締めくくり。今日だけのお祭りなのかどうか分かりませんが、全て無料でこれだけ大規模な出し物なので、この夏に一度だけの最大のショーに運良く出会えたのかもしれません。

今回の旅行はずっと晴天がつづき、一度も傘を使わないままだし、とっても恵まれている感じです。

2012年8月17日 (金)

8/16 プラハ→チェスキークルムロフ

Dsc01908 ぐっすり寝て、朝食を部屋で食べて、スーツケースはアパートで預かってもらって、8時過ぎに出発。またカレル橋を渡りながら、聖フランシスコ・ザビエルをかつぐ東洋人の石像を確認しました。旧市庁舎前の地面に描かれた27の十字架というのも確認。日中は大混雑の場所ですが、まだ朝早くて人が少なく、すぐ分かりました。

Dsc07763 9:30定刻に出発したバスの中で、また何故かこんこんと眠って、予定より少し遅れてチェスキークルムロフに到着。明日のバスの時刻の確認と切符の手配をして、宿もすぐ見つかり、まだチェックイン時刻前だったけど部屋に入れてもらえました。

Dsc07790 旧市街全体が世界遺産になっていて街並が美しいチェスキークルムロフ。10分も歩けば端から端まで行けるくらいの小さな街を抱くようにモルダウ川が大きく蛇行して流れています。それを見おろす様に、ボヘミアではプラハ城に次ぐ規模の城がそびえ立っています。

Dsc07780 その中心の広場のレストランのテラス席で、まずは昼食。名前は忘れたけど、ボヘミア地元料理の一つを頼んだのが美味しかったです。ビールは、バスで途中通ってきたチェスケー・ブディヨビツェで作られているブドヴァイザー・ブドヴァル。バドワイザーの名前の由来となったビールだそうで、味もよく似ていて、ライトな感じが私好みでした。

Dsc01949 まずはお城の見学。飼われている熊を見て、塔に登り、牢獄だった地下室を見て、庭園を歩き、最後は城内のガイド付ツァーに参加して一通り見ました。

Dsc07791 川では、ラフティングやカヌーが盛んです。スイスのインターラーケン辺りでもやっていましたが、川の水がきれいではない(透明度がない)ので、ちょっと魅力に欠けます。こういうウォータースポーツは、アメリカの方が面白い感じです。

Dsc01975 後は、ただ歩くだけで楽しい旧市街を散歩。

Dsc01980 夕食は、まさにこの村で作っている地元のビールEggenbergの直営レストランで、ボヘミア名物のマスのグリルと、ビールはEggenbergのラガーと黒を両方試しました。その黒がすごく美味しかったです。今回の旅行では一番だし、これまでに飲んだビールの中でもベスト3に入りそう。

Dsc01990 夜、ライトアップされてさらに美しい城を見上げながら、また旧市街を散歩して宿に戻りました。

2012年8月16日 (木)

8/15 続、プラハ市街観光

Dsc07685 今朝もゆっくりめの朝食にして、午前中は、スメタナ「我が祖国」第一楽章のタイトルにもなっているヴィシェフラドの丘を散策して過ごしました。プラハ旧城とも言われている所で、何となくそこでゆっくりしたくなるようなベンチがあちこちにあり、地元の人にも愛されているんだろうなと思える場所です。こんな場所の有り無しが、ヨーロッパとアメリカとの違いとも思えます。

Dsc01842_2 その丘の墓地で、ドボルザークとスメタナのお墓を見つけました。ミュシャのは場所が分からなかったので、観光客を引き連れた英語ガイドに聞くというズルをして見つけました。そのすぐ近くにカフカのもありました。チェコの著名人が、この何の変哲もない墓地にそろっているのも不思議な感じです。

Dsc01861 ヴィシェフラドの丘はモルダウ川の東岸ですが、午後は西岸のベトシーン公園の丘に登ります。その前に、トラムを乗り継いでドボルザーク博物館を見学し、昼食は、丘に登るケーブルカー駅の近くに感じの良いパブ風のお店があったので、その路上パラソルの日陰でいただきました。

Dsc01883 ケーブルカーは、乗るのに少し行列。今日は日本の夏のように暑く、日向で並ぶのは結構大変でした。丘の上に着いて、さらにそこの展望台にエレベーターで登ります。毎日のようにどこか高い塔に登って上からの景色を眺めていますが、ここからのパノラマが、プラハでは一番でした。モルダウ川がきれいにカーブして、そう大きくないプラハの街が川をはさんで拡がっている様が、よく分かります。

Dsc01886 下に降りて、気持ちの良い木陰の草の上で航海士はしばし昼寝。その間、私は丘の天文台に行って、そこの大きな望遠鏡で、太陽の黒点と、昼間の金星を見せてもらいました。

Dsc01893 夕方、ストラホフ修道院と言う所で、超立派&アンティークな図書室を見て、ユダヤ人地区のシナゴーグを1つだけ見て、ショッピングセンターで買出ししてアパートに戻り、今夜はコンサートにも行かないので、快適な部屋でゆっくりくつろぎました。

2012年8月15日 (水)

8/14 プラハ市街観光

Dsc07561 Dsc01797 午前中は、丘の上のプラハ城を見て回ります。昨晩は遅くまで歩き回っていたので、今朝の行動開始は遅めで、入り口の門にちょうど10時頃着き、衛兵の交替を見られました。284段の階段を登った塔の上からの景色は抜群です。城を一通り見て帰る頃、今度はちょうど12時で、楽隊付きの大がかりな衛兵交代式も見られてラッキーでした。

Dsc01818 昼食は、城に来る途中で目星をつけてきた店で、チェコ料理のダックとビーフグラーシュに地元のビール。ベルリンでもプラハでも、毎回違うビールを試していますが、これまで一番美味しかったのは、レーベンブロイの薄いビール。水っぽくて嫌だと言う人が多そうですが、私は学生の時の初めての海外旅行で帰りに寄ったハワイで飲んだビールが美味しかったのもレーベンブロイでした。ところが日本でレーベンブロイを買って飲んでもその美味しさが再現されず、不思議なものです。

Dsc07623 またカレル橋を渡り、ATMで追加のコルナを引出し、今晩の教会でのコンサートのチケットをゲット。路上市場で信じられないくらい安く野菜と果物を買って、ミュシャ美術館を見学し、大型スーパーで買出しして一度アパートに戻りました。部屋でケーキとコーヒータイム。

Dsc01825 バスターミナルに行って、明後日に地方の街に行くバスのチケットをゲットしてから、教会でのコンサートに行きました。パイプオルガンの演奏から始まり、バイオリンが加わり、後は弦だけで、スメタナ、ドボルザークを含めていろいろと。モルダウを地元で聴けたのと、教会の中でのコンサートというのが良かったです。

Dsc01832 またまたカレル橋を渡り、アパートに戻って夕食にしました。

8/13 ベルリン→プラハ

Dsc01650 宿の朝食を終え次第出発して巨大なガラス細工の様なベルリン中央駅に行き、8:45発のユーロシティ国際特急に乗車。ユースの団体もいてほぼ満席だったので、座席を予約しておいたのは正解でした。

Dsc01656 ドレスデンから先はエルベ川沿いで景色も良く、写真には撮り損ねたけど水門もありました。持込んだ昼食を食べて、定刻の13:26にプラハ中央駅に到着。

Dsc01667 駅の両替は手数料を2%も取るので、ATMでチェコの通貨(1コルナ=約4円)を引出し、市内交通の3日券を買おうとしたら何と売切れ。面倒だけど1日券にして、地下鉄を乗り継いで2日前にネットで予約したアパートに行くと、素晴らしく快適なところで感激です。地下鉄とトラムの駅のまん前で、すぐ近くに大型スーパーを含むショッピングセンターもあって便利だし、広くて明るくて清潔な部屋にはシャワー、トイレはもちろん、キッチン、ダイニングテーブルに、洗濯機まであります。我が家のように現地の食材を楽しみつつ安上がりに自炊で食事する旅のスタイルにはピッタリです。

Dsc01694a まずはトラムでカレル橋へ。すごい賑わいで、その中に居るだけで、こちらも楽しくなってきます。橋塔に登って橋、モルダウ川、歴史的な街並みを眺めます。

Dsc01716 旧市街へと散歩して、ちょうど16時、旧市庁舎の天文時計のカラクリが動くのと見て、塔の上からトランペットが鳴り響くのを聞けました。

夜のコンサートのチケットと、チェコで使えるiPad用のSIMをゲットして、食材も買出しして一度アパートに戻り、自炊の夕食。

Dsc01736 コンサートは、のだめカンタービレで千秋が指揮したスメタナホールです。中の装飾は見事でした。本当はフルオケで地元のドボルザークの新世界とか聴けたら良かったのですが、夏は海外講演でいないのか、チャンバーオケのアイネクライネと四季の演奏を楽しみました。

Dsc01741 コンサートの後は、隣の火薬塔に登って夜景を眺め、ユダヤ人地区や川沿いを散歩して、またカレル橋を渡ってアパートに戻りました。

(このブログ記事を書いている最中に私のiPadが突然故障してしまい、写真を載せにくくなってしまいました。→帰国後、故障したiPadをアップルに持って行くとその場で交換してくれました。8/25に写真を追加。)

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